※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
7月3日 | 別口外国為替貸付取引廃止。 | 事項 | |
8月16日 | ワシントン輸出入銀行との間に米国産農産物輸入に関する借款契約調印。 | 事項 | |
9月27日 | ワシントン輸出入銀行との間に第7次綿花借款契約調印。 | 事項 | |
10月1日 | 銀行券五千円券発行。 | 事項 | |
10月 | 農林中央金庫に対し、その余裕資金吸収のため、日本銀行保有手形を売却。 | 事項 | |
11月25日 | 大蔵省、政府短期証券の金利引上を決定。(1銭4厘5毛から1銭5厘5毛へ、12月2日以降発行分から実施) | 事項 | |
12月11日 | 政府、100円硬貨発行。 | 事項 | |
- | 池田勇人(石橋湛山内閣) | 大蔵大臣 | |
- | 池田勇人(第1次岸信介内閣) | 大蔵大臣 | |
- | 一万田尚登(第1次岸信介改造内閣) | 大蔵大臣 | |
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
3月28日 | 地方銀行に対する日本銀行保有手形の売却操作を決定、4月10日以降実施。 | 事項 | |
5月1日 | 政府、輸入保証金の率を引下、輸入保証金の日本銀行への再預託措置を廃止。 | 事項 | |
6月18日 | 公定歩合引下。(商業手形割引歩合2厘引下、2銭1厘、国債担保貸付利子歩合2厘引下、2銭2厘、ただし輸出前貸手形の金利のみ据置) | 事項 | |
6月25日 | 内国為替集中決済制度改正。(従来日本銀行が担当していた事務のうち決済事務を除き、その他はすべて市中銀行側に移管) | 事項 | |
8月29日 | ワシントン輸出入銀行との間に第8次綿花借款契約調印。 | 事項 | |
9月5日 | 公定歩合引下。(商業手形割引歩合1厘引下、2銭、国債担保貸付利子歩合1厘引下、2銭1厘) | 事項 | |
9月22日 | 大蔵省、政府短期証券金利引上。(日歩1銭5厘5毛から1銭6厘5毛へ) | 事項 | |
10月1日 | 高率適用手続の一部改正。(最低歩合適用限度額の算定方式改正) | 事項 | |
10月13日 | 日本銀行保有手形の売却先に農林中央金庫を追加。 | 事項 | |
12月1日 | 銀行券一万円券発行。 | 事項 |