※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和9年(1934) | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
3月1日 | 鯖江支店を武生支店所属出張所、八尾支店を平野支店所属出張所にそれぞれ変更 | 当行関係事項 | |
5月15日 | 武生支店鯖江出張所を福井銀行に譲渡 | 当行関係事項 | |
8月5日 | 喜多方支店を会津支店所属出張所、須坂支店を長野支店所属出張所にそれぞれ変更 | 当行関係事項 | |
8月11日 | 十七銀行長崎支店の諸勘定および建物を長崎支店において承継 | 当行関係事項 | |
8月31日 | 行橋・中津の二支店を十七銀行へ譲渡 | 当行関係事項 | |
11月1日 | 釧路支店西幣舞出張所を移転し、釧路橋北出張所と改称 | 当行関係事項 | |
12月17日 | 八軒屋支店を移転し、天満橋支店と改称 | 当行関係事項 | |
12月29日 | 日本、ワシントン海軍軍備制限条約廃棄を通告 | 一般事項 | |
昭和10年(1935) | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月4日 | 楠町支店を移転し、三宮支店と改称 | 当行関係事項 | |
2月12日 | 築地支店東京中央市場出張所開設 | 当行関係事項 | |
2月 | 米国シアトルのシアトル・ファースト・ナショナル銀行インターナショナル支店と円貨預金および郷里送金事務取次契約を締結(十三年七月、同行を当局の認可を得て当行の海外預金代理店とする) | 当行関係事項 | |
3月11日 | 森副頭取、東京手形交換所理事長に就任 | 当行関係事項 | |
6月25日 | 高橋蔵相、十一年度予算編成に際し、公債漸減方針を表明 | 一般事項 | |
7月1日 | 桜田支店を新橋支店、芝支店を三田支店、博多支店を福岡支店とそれぞれ改称 | 当行関係事項 | |
7月21日 | 青森支店弘前出張所廃止(日本銀行代理店事務は第五十九銀行に委譲) | 当行関係事項 | |
8月15日 | 伊那支店を上伊那銀行へ、仁川支店を朝鮮銀行へそれぞれ譲渡 | 当行関係事項 | |
- | 第一業務課に企画係を設置 | 当行関係事項 | |
- | この年、貿易収支は大正八年以来十七年ぶりに黒字となる | 一般事項 | |
昭和11年(1936) | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月15日 | 日本、ロンドン軍縮会議脱退を通告 | 一般事項 | |
1月19日 | 栃木農商銀行、足利銀行に合併、解散 | 一般事項 |