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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成5年（1993） | - | 【渋沢史料館】史料館新館の基本構想をまとめる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月27日 | 共同債権買取機構発足 | 経営環境など | |
| 3月29日 | 全国銀行協会連合会、不良債権の情報を開示項目に加えることを決定 | 経営環境など | |
| 4月13日 | 政府、総合的な経済対策を決定(総事業規模13.2兆円) | 経営環境など | |
| 6月21日 | 定期性預貯金金利の完全自由化 | 経営環境など | |
| 6月29日 | 頭取巽外夫、取締役会長に、副頭取森川敏雄、頭取に就任[住友] | 当行関連 | |
| 9月16日 | 政府、緊急経済対策を決定(総事業規模約6兆円) | 経営環境など | |
| 10月 | 景気の谷 | 経営環境など | |
| 11月1日 | 欧州連合(EU)発足 | 経営環境など | |
| 平成6年（1994） | - | 【渋沢史料館】史料館新館の基本設計完成。渋沢研究会第2回シンポジウム開催。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月8日 | 政府、総合経済対策を決定(総事業規模15.3兆円) | 経営環境など | |
| 2月8日 | 大蔵省、「金融機関の不良資産問題についての行政上の指針」を公表 | 経営環境など | |
| 4月1日 | 第1回優先株式(1,000億円)を日本の金融機関として初めて発行[さくら] | 当行関連 | |
| 4月26日 | 頭取森川敏雄、全国銀行協会連合会会長に就任(~1995.4.25)[住友] | 当行関連 | |
| 6月29日 | 頭取末松謙一、取締役会長に、副頭取橋本俊作、頭取に就任[さくら] | 当行関連 | |
| 10月17日 | 流動性預貯金金利(除く当座預金)の自由化 | 経営環境など | |
| 10月19日 | さくら証券を設立(1994.11.24営業開始)[さくら] | 当行関連 | |
| 11月4日 | 住友キャピタル証券を設立(1994.11.24営業開始)[住友] | 当行関連 | |
| 12月9日 | 東京協和信用組合と安全信用組合、経営破綻(東京都が処理策発表) | 経営環境など | |
| 平成7年（1995） | - | 【渋沢史料館】史料館新館建設着工。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月13日 | 東京共同銀行発足(東京協和信用組合、安全信用組合の受皿銀行) | 経営環境など | |
| 1月17日 | 阪神・淡路大震災発生 | 経営環境など | |
| 1月27日 | 1995年3月期業績予想修正、不良債権問題に対処するため当時としては異例の赤字決算とする方針を発表[住友] | 当行関連 |
