企業勃興 日清戦後の―の行き過ぎ、反動 |
19~20、p34、p86、p97、p102、p190 |
木村清四郎(日銀営業局長) |
p178、p200、203~204、p209 |
木村清四郎(日銀理事) |
p230、p269、p295、p297、p330、p364、p370、p419、447~448 |
木村清四郎(日銀副総裁) 第1次大戦後の投機抑制 |
p540 |
木村清四郎(日銀副総裁) 金解禁問題 |
p510、p512、p518 |
木村清四郎(日銀副総裁) スタンプ手形制度 |
p527 |
木村清四郎(日銀副総裁) 銀行引受手形制度 |
p495 |
木村誓太郎 |
p114 |
機関銀行 |
p20、p127、p222、p444 |
日露戦後の企業勃興 |
p159、p171、p189、191~192、p219、222~223、p250 |
企業勃興 日露戦後の―の反動 |
p233 |
第1次大戦中の企業勃興 |
p437 |
明治20年代半ばごろの企業勃興 |
p179 |
岸本銀行 |
p130 |
北ドイツ銀行 |
p170 |
北浜銀行 |
p131、p235、p327 |
衣浦貯金銀行 |
p223 |
救済同盟(大阪銀行集会所) |
p131 |
第1次大戦終了時の救済融資 |
p486 |
第1次大戦発生時の救済融資 |
327~328 |
大正5年末株式市場混乱時の救済融資 |
p380、p382 |
救済融資 百三十銀行に対する―(明治37年) |
p184 |
明治33年銀行動揺時の救済融資 |
p129、p132、p136 |
明治33年引締め時の救済融資 |
p124、p126 |
明治40~41年銀行動揺時の救済融資 |
225~226、p236 |
京都銀行集会所組合銀行 |
p132 |
京都商工銀行 |
p131 |
義和団事変(北清事変) |
124~126 |
金貨 |
p413、p458、p462 |
金貨兌換 |
p413、p415 |
金貨の鋳潰し |
p415 |
銀貨 |
p456、p458、p460 |
銀貨の鋳潰し |
p412、459~460 |
銀貨の海外流出 |
p412、p456、459~460 |
銀貨の鋳潰点 |
p456、p462 |
金塊輸納の奨励 |
p345 |
金貨幣・金地金輸出取締令(大正6年) |
413~414 |
銀貨幣・銀地金輸出取締令(大正6年) |
p412、p459 |
金銀貨幣・金銀地金輸出許可申請書 |
p415 |
金銀地金精製及品位証明規則 |
p176 |
金銀地金の輸納奨励(明治37年) |
176~177 |
金銀製品・金銀合金輸出禁止(大正7年) |
414~415 |
金庫出納役 |
p5 |
金庫制度(委託金庫制度) |
p17、p21、p92 |
銀行合併法(明治29年法律第85号) |
p13、p26 |
銀行券発行税 |
p68、p554 |
銀行券発行制度(発券制度)と救済融資 |
p183 |
銀行券発行制度(発券制度) 比例準備制度採用の主張 |
p539 |
銀行券発行高 外国為替貸付の増大と―(第1次大戦中) |
p439 |
在外資金の正貨準備繰入れと銀行券発行高 |
p551 |
兌換制度維持と銀行券発行高 |
p252 |
日露戦時の国債公募と銀行券発行高 |
p163 |
日露戦費調達のための大蔵省証券発行と銀行券発行高 |
p173 |
日露戦費の支出と銀行券発行高 |
p171 |
日銀資力の計算(明治34年)と銀行券発行高 |
p143 |
銀行券発行特権 |
p302 |
銀行券発行余力 |
p147、p193、p237、p242、p246、p287 |
銀行券発行ルート |
p438 |
銀行合同 |
p13、p444、p475、479~481、p485 |
銀行集中 |
p133 |
銀行条例(明治23年法律第72号) |
p13、p132 |
明治33~34年の銀行動揺 |
p9、129~135、p144 |
銀行動揺 明治33~34年の―と日銀 |
p136 |
明治37年の銀行動揺 |
p179 |
明治40年の銀行動揺 |
p204、p220、223~224 |
銀行動揺 明治40年の―と日銀 |
p225 |
明治41年の銀行動揺 |
p233、p238 |
銀行動揺 明治41年の―と日銀 |
p236 |
明治45年の銀行動揺 |
p251 |
銀行引受金融手形 |
p488、490~491、496~498、p500、p502 |
銀行引受手形導入構想の基盤 |
p473 |
銀行引受手形の再割引開始 |
487~488、p495、p503 |
銀行引受手形の再割引実施上の注意事項 |
496~497 |
銀行引受手形(制度)の利用状況 |
500~503 |
信用拡大策と銀行引受手形 |
p484 |
通貨収縮方策としての銀行引受手形 |
p514 |
割引市場育成と銀行引受手形 |
p482 |
銀行引受手形制度賛成論 |
p492 |
銀行引受手形制度導入の意図 |
p480、483~484 |
銀行引受手形制度と大反動 |
p503 |
銀行引受手形制度に関する調査 |
426~427 |
銀行引受手形制度の運用 |
p496 |
銀行引受手形制度反対論 |
493~494 |
銀行引受貿易手形 |
488~490、p494、p496、p498、p500、p502、519~520 |
銀行類似会社 |
p13 |
金城銀行 |
p223 |
金城貯蓄銀行 |
p306 |
金平価の切下げ |
p4 |
金本位制 |
p73、413~414、452~453、511~512 |
金本位制のルール |
p454、p479 |
清国賠償金と金本位制 |
p7 |
銀本位制 |
3~4、p73 |
金本位制採用(移行) |
3~7、p14、17~18、p23、p32、p86、p107 |
金融恐慌 |
p226 |
指定見返(担保)品としての金融債 |
p405、p407 |
金融政策の弾力的運営 |
p23、p451 |
金融政策の有効性 |
p481、p483 |
金融整理意見(松田正久) |
93~95 |
金融疏通の懇談会(明治41年) |
p235 |
金融手形の厳格な取扱い |
p500 |
金融動員計画(大正7年) |
p397 |
金融引締め政策 明治32~33年の―に対する批判 |
p123 |
大正7年米騒動下の金融引締め政策 |
p434 |
金融引締め政策 大正7年下期の―に対する政府の態度 |
446~447 |
金融引締め政策 大正8年下期の―に対する高橋是清蔵相の態度 |
p509 |
金輸出解禁 |
p510、p512、p516 |
金輸出禁止 |
p332、p344、p417 |
金輸出禁止の緩和 |
p516 |
金輸出禁止 大正6年の―措置 |
413~414、p510 |
金輸出禁止 大正6年の―の理由(大蔵省) |
p413 |
金利の革命 |
p249 |
金利の国際的割高是正 |
p199、p202、p204 |
金利標準の革命 |
p249、p256 |
金利機能 |
p209、p212 |
金利機能を通ずる日銀貸出の調整 |
p199 |
金利機能による金融政策の有効性向上 |
p483 |
金利機能による担保貸出の調節 |
216~217 |
金利政策 |
p152、p190、p263、p272、p275、p293、p295 |
金利政策の機動的弾力的運営 |
p209 |
金利引上げ問題(明治45年大蔵省) |
266~268 |