北海道東北開発公庫『北海道東北開発公庫史』(2002.03)

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目次項目 ページ
ごあいさつ 〔1-〕NP
編纂にあたって 〔1-〕NP
公庫の歩み 〔1-〕巻頭
第1編 公庫の誕生と発展―地域と共に歩んだ43年― 〔1-〕1
〔1-〕1
第1部 公庫の誕生 〔1-〕3
第1章 北海道開発公庫の設立 〔1-〕5
第2章 北海道東北開発公庫への改組 〔1-〕33
特別掲載 対談「公庫創業を語る」 〔1-〕57
第2部 北海道・東北の発展と公庫の業務活動 〔1-〕61
第1章 経済成長始動期における公庫―地域資源立地型産業の開発―昭和31~36年度(1956~1961年度) 〔1-〕63
第2章 高度経済成長の持続下における公庫―拠点開発による地域の工業化―//昭和37~44年度(1962~1969年度) 〔1-〕89
第3章 経済成長力活用期における公庫―基幹工業の誘導・大規模工業基地の開発・社会生活環境の整備―//昭和45~48年度(1970~1973年度) 〔1-〕125
第4章 石油危機克服期における公庫―地域の工業開発推進・定住環境の整備・不況企業への支援―//昭和49~55年度(1974~1980年度) 〔1-〕161
第5章 安定経済成長期における公庫―技術革新の新たな波と産業構造の高度化への対応―//昭和56~60年度(1981~1985年度) 〔1-〕205
第6章 内需主導大型景気下における公庫―民間活力による内需拡大と地域活性化による多極分散型国土への対応―//昭和61~平成2年度(1986~1990年度) 〔1-〕259
第7章 21世紀に向けての構造改革期における公庫―産業・経済・金融の大幅な構造改革と公的金融の新たな役割―//平成3~平成11年度(1991~1999年度) 〔1-〕317
第3部 業務体制と財務 〔1-〕393
第1章 公庫法および関係基本法規の改正 〔1-〕395
第2章 組織 〔1-〕405
第3章 経営改革・改善と事務合理化 〔1-〕427
第4章 財務の状況 〔1-〕447
第2編 新銀行への移行―公庫業務43年の総括と新銀行による新たな展開― 〔1-〕465
〔1-〕465
第1章 公庫が果たした役割 〔1-〕467
第2章 むつ小川原開発・苫小牧東部開発と公庫 〔1-〕493
第3章 行政改革と公庫 〔1-〕557
第4章 新銀行移行への準備と新銀行の誕生 〔1-〕579
特別寄稿 〔1-〕602
北海道東北開発公庫の歴史的意義(大阪産業大学教授 今野修平) 〔1-〕602
北海道東北開発公庫の地域開発金融の評価と新銀行における課題(慶応義塾大学教授 吉野直行) 〔1-〕604
これからの政策金融の役割と新銀行への期待(京都大学経済研究所所長 佐和隆光) 〔1-〕606
コラム 〔1-〕32
北海道新聞記事にみる公庫発足 〔1-〕32
河北新報記事にみる公庫の改組・仙台支店(後の東北支店)の発足 〔1-〕55
我が国初の掘込港湾の建設と発展 〔1-〕75
地域未利用資源の活用と公庫資金―ダンボール原紙工場建設のてん末 〔1-〕87
東北における黒鉱開発と今日につながる技術蓄積 〔1-〕121
新潟地震を乗り越えて 〔1-〕124
日本海の長距離フェリー就航 〔1-〕156
札幌の空から煤煙を追放した地域熱供給事業 〔1-〕159
東北を拠点に世界に展開 〔1-〕202
快適な札幌都心と北東公庫資金 〔1-〕204
天の時、地の利、人の和 〔1-〕220
先駆的だった観光の経済効果調査 〔1-〕255
「北海道東北を考える21世紀展望研究会」中間報告が官民に与えた衝撃 〔1-〕257
青函トンネルのプロジェクト評価 〔1-〕283
地方から世界へ、そして地域へ 〔1-〕307
拓銀破綻の持つ意味 〔1-〕330
盛岡地域交流センター「マリオス」開業の経緯と公庫の事業化支援 〔1-〕392
資料編 〔2-〕1
中口絵 〔2-〕1
公庫の機能 〔2-〕1
歴代総裁 〔2-〕2
役員異動表 〔2-〕4
運営協議会委員異動表 〔2-〕6
機構変遷図 〔2-〕8
出融資対象業種変遷図 〔2-〕14
出融資実績 〔2-〕20
出融資残高 〔2-〕21
主要地域プロジェクト~公庫が事業化を支援したプロジェクト事例~ 〔2-〕22
地域への情報提供活動 〔2-〕24
公庫廃止時の店舗(本店・支店・事務所) 〔2-〕26
資料 〔2-〕29
あとがき 〔2-〕NP
公庫史編纂体制 〔2-〕NP
索引リスト
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