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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治9年（1876） | - | 【渋沢栄一】東京府瓦斯局事務長。養育院事務長。深川福住町(現在の東京都江東区永代)に転居。〔36歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月13日 | 誠資社設立(誠資銀行の前身) | 明治時代//県内金融機関 | |
| 11月28日 | 国立銀行条例改正に伴い第二国立銀行営業再認可 この年前橋支店開設 | 明治時代//県内金融機関 | |
| 明治10年（1877） | - | 【渋沢栄一】択善会創立(後に東京銀行集会所・会長)。王子西ヶ原に別荘を建てはじめる。〔37歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月15日 | 西南戦争勃発(9.24終結) | 明治時代//一般 | |
| 4月25日 | 横浜生糸検査所規則施行 | 明治時代//神奈川県 | |
| 6月1日 | 第二国立銀行増資(資本金30万円) | 明治時代//県内金融機関 | |
| 7月2日 | 択善会創立(東京銀行集会所の前身) | 明治時代//一般 | |
| 9月 | 横浜を中心にコレラ流行 患者720人・死者395人 | 明治時代//神奈川県 | |
| 明治11年（1878） | - | 【渋沢栄一】東京商法会議所創立・会頭(後に東京商業会議所・会頭)。〔38歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月16日 | 八王子第三十六国立銀行設立(4.23開業) | 明治時代//県内金融機関 | |
| 5月27日 | 貿易銀の一般通用を許可(金本位制は事実上金銀複本位制に移行) | 明治時代//一般 | |
| 6月1日 | 東京株式取引所開業 | 明治時代//一般 | |
| 7月1日 | 金禄公債証書交付開始 | 明治時代//一般 | |
| 7月11日 | 渋沢栄一ほか11名 横浜に洋銀取引所設立方請願 | 明治時代//神奈川県 | |
| 7月17日 | 第二国立銀行増資(資本金45万円) | 明治時代//県内金融機関 | |
| 7月19日 | 第七十四国立銀行設立(資本金25万円 頭取伏島近蔵) | 明治時代//県内金融機関 | |
| 7月30日 | 第七十四国立銀行開業 | 明治時代//県内金融機関 | |
| 11月18日 | 郡区町村編成法により郡区編成を定める | 明治時代//神奈川県 | |
| 11月22日 | 横浜区役所設置 | 明治時代//神奈川県 | |
| 明治12年（1879） | - | 【渋沢栄一】東京海上保険会社創立。北豊島郡西ケ原村(現在の東京都北区西ケ原)に別荘(飛鳥山邸、翌年曖依村荘と命名)を構える。グラント将軍(元アメリカ大統領)歓迎会(東京接待委員総代)。養育院院長。〔39歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月22日 | 第七十四国立銀行増資(資本金40万円) | 明治時代//県内金融機関 | |
| 2月7日 | 大蔵省 明治8年の歳入歳出決算報告書を発表(決算報告のはじめ) | 明治時代//一般 | |
| 3月7日 | 横浜洋銀取引所設立(3.10開業) | 明治時代//神奈川県 |
