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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月17日 | 織田日銀調査局長、長期金融引締政策持続の必要を強調 | 一般政治経済関係事項 | |
| 9月17日 | 株式市況、一流大型株、小型品薄株中心に確り商状、東証平均五三二.五四 | 証券及び取引所関係事項 | |
| 9月21日 | 日中貿易会談開始 | 一般政治経済関係事項 | |
| 9月21日 | 通産省、輸出品一手買取販売機関育成の構想につき検討開始 | 一般政治経済関係事項 | |
| 9月21日 | 日興証券、追加(オープン・エンド)型投資信託六〇億円設定 | 証券及び取引所関係事項 | |
| 9月24日 | ソ連ヤーコブソン国際通貨基金専務理事磅、マルクのレート変更なしと発表 | 一般政治経済関係事項 | |
| 9月24日 | 大蔵省、磅の先物相場を自由化 | 一般政治経済関係事項 | |
| 9月24日 | 東銀、磅自由化に対処し先物取引に限月相場の採用決定 | 一般政治経済関係事項 | |
| 9月24日 | 日銀、磅建手形を引当とする外国為替引当貸付利子五厘五毛引上日歩一銭七厘と決定 | 一般政治経済関係事項 | |
| 9月25日 | 追加(オープン・エンド)型投資信託六九億円(六九〇万口)設定 | 当社関係事項 | |
| 9月26日 | 株式市況、同月決算の配当落、二四社の新株落順当、特にトヨタ自動車、帝石堅調、東証平均五二三.一三 | 証券及び取引所関係事項 | |
| 9月26日 | 藍沢弥八、東証理事長に就任 | 証券及び取引所関係事項 | |
| 9月26日 | 第二九回投資信託終了(償還開始日一〇月二八日) | 当社関係事項 | |
| 9月26日 | 追加(オープン・エンド)型投資信託一七〇万口追加設定 | 当社関係事項 | |
| 9月27日 | 日銀、一〇月も窓口規制強化継続と表明 | 一般政治経済関係事項 | |
| 9月27日 | 株式市況、優良株中心に堅調、トヨタ自動車、帝石に買気続く、東証平均五二七.一二 | 証券及び取引所関係事項 | |
| 9月28日 | 日銀、磅関係諸金利の一分五厘~二分引上了承 | 一般政治経済関係事項 | |
| 9月30日 | 市銀及び地銀、コール・レートの最高日歩一〇月中に五厘引下二銭に決定 | 一般政治経済関係事項 | |
| 9月30日 | 単位(ユニツト)型投資信託残存元本一千億円突破 | 証券及び取引所関係事項 | |
| 9月 | 同月設定分より貸付信託予想配当率引上(五年もの年七分八厘) | 一般政治経済関係事項 |
