※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和2年(1927) | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
10月1日 | 「三蔵協定」による事業として、東京市場および近郊に直配を実施する | ||
昭和3年(1928) | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
4月20日 | 労働争議は218日で解決する | ||
6月7日 | 「産業魂」を社是とする社訓を発表する | ||
昭和4年(1929) | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
3月1日 | 関西工場が起工される. | ||
4月4日 | 「財団法人興風会」を設立する | ||
5月22日 | 初代社長茂木七郎右衛門の逝去(4.19)にともない、第2代社長に茂木七左衛門が就任する | ||
9月28日 | 試験所の落成式を行う | ||
10月19日 | 「興風会館」が完成し開館する | ||
11月2日 | 東京出張所を新築、完成する | ||
11月13日 | 功績者表彰規定を制定する | ||
昭和5年(1930) | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月5日 | 社歌を制定する | ||
3月1日 | 「三蔵協定」による建値制度、手形制度を実施する | ||
3月9日 | 壜詰工場(現野田第1工場)が起工される | ||
5月 | ・地方向けとして「しょうゆ5(l)びん」を発売 | ||
8月8日 | 関西工場で仕込を開始する | ||
9月15日 | 壜詰工場で作業を開始する | ||
9月16日 | 「野田醤油第一」と「同第二健康保険組合」が合併し「野田醤油第一健康保険組合」と改称する | ||
昭和6年(1931) | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
3月1日 | 「野田」「銚子」「ヤマサ」の3社が生産、販売についての「協定」を結ぶ | ||
5月 | ・輸出用「5オンスぴん」「3オンスぴん」を発売 | ||
9月29日 | 関西工場の製品を初出荷する |