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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和3年（1928） | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 漁場プール結成 | 関連・一般事項 | |
| 10月 | 三菱海上、傷害・盗難保険認可 | 東京海上関係 | |
| 12月 | ニューヨークにスタンダード・シュアティ・カジュアルティ社設立、同社株九四.六%保有 | 東京海上関係 | |
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 明治火災、海上・運送・自動車・傷害・盗難・硝子の各保険認可 | 東京海上関係 | |
| 8月 | 創立五〇周年 | 東京海上関係 | |
| 10月 | ニューヨーク株式大暴落、世界恐慌始まる | 関連・一般事項 | |
| 11月 | 満州プール結成 | 関連・一般事項 | |
| 11月 | 金解禁公布(翌5年1月施行) | 関連・一般事項 | |
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 東京海上ビルディング新館落成 | 東京海上関係 | |
| 4月 | ロンドン軍縮会議調印 | 関連・一般事項 | |
| 7月 | 北海プール結成 | 関連・一般事項 | |
| 11月 | 貨物海上保険プール一六社で水曜会結成 | 関連・一般事項 | |
| 12月 | 明治火災、三菱海上と折半出資で、米国保険共同勘定(三〇〇万ドル)設定 | 東京海上関係 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | イースタン・トラスティーズ社設立 | 東京海上関係 | |
| 9月 | 満州事変勃発 | 関連・一般事項 | |
| 11月 | 金輸出再禁止 | 関連・一般事項 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 白木屋火災 | 関連・一般事項 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | ヒトラー、独首相就任 | 関連・一般事項 | |
| 3月 | 日本、国際連盟脱退 | 関連・一般事項 | |
| 4月 | 増資、新資本金三五〇〇万円 | 東京海上関係 |
