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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 三菱合資所有三菱海上株七万五〇〇〇株取得 | 東京海上関係 | |
| 7月 | 増資、新資本金七五〇〇万円 | 東京海上関係 | |
| 8月 | 大東海上・日章火災株の約五〇%を取得 | 東京海上関係 | |
| 11月 | (財)損害保険事業研究所設立 | 東京海上関係 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 三菱造船、三菱重工業と改称 | 関連・一般事項 | |
| 9月 | 日本サルヴェージ設立(同社株四〇〇〇株保有) | 東京海上関係 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 海上保険一木会設立 | 関連・一般事項 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月26日 | 二・二六事件発生 | 関連・一般事項 | |
| 11月 | 日独防共協定締結 | 関連・一般事項 | |
| 12月 | 航空保険認可 | 東京海上関係 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 日中戦争勃発 | 関連・一般事項 | |
| 9月 | 臨時資金調整法公布 | 関連・一般事項 | |
| 12月 | 満州火災設立 | 東京海上関係 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 国家総動員法公布 | 関連・一般事項 | |
| 6月 | 新京支店を開設 | 東京海上関係 | |
| 9月 | 船舶特別再保険組合結成 | 関連・一般事項 | |
| 9月 | 貨物戦争保険プール結成 | 関連・一般事項 | |
| 11月 | 新京東京海上ビルディング落成 | 東京海上関係 | |
| 12月 | 三菱海上、硝子・風水害保険認可 | 東京海上関係 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 改正保険業法公布 | 関連・一般事項 |
