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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 三社取締役会長各務鎌吉死去 | 東京海上関係 | |
| 7月 | 三社、社長制を採用 | 東京海上関係 | |
| 7月 | 東京海上鈴木祥枝、明治火災八巻連三、三菱海上亀山俊蔵、それぞれ社長に就任 | 東京海上関係 | |
| 9月 | 第二次世界大戦勃発 | 関連・一般事項 | |
| 10月 | 各務記念財団設立認可 | 東京海上関係 | |
| 10月 | 戦時海上保険国家補償制実施 | 関連・一般事項 | |
| 10月 | 戦争危険再保組合結成 | 関連・一般事項 | |
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 損害保険国営再保険法公布 | 関連・一般事項 | |
| 9月 | 東京海上・明治火災、米国における火保契約をスタンダード社に包括再保険し、新契約を中止 | 東京海上関係 | |
| 9月 | 日独伊三国同盟調印 | 関連・一般事項 | |
| 10月 | 東亜火災海上再保険設立 | 関連・一般事項 | |
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 明治火災、社名を明治火災海上保険株式会社と改称 | 東京海上関係 | |
| 5月 | スタンダードニ社株式をエトナ社に売却 | 東京海上関係 | |
| 7月 | 部-課-係制を採用 | 東京海上関係 | |
| 7月 | 米、日本資産凍結 | 関連・一般事項 | |
| 10月 | 日本損害保険協会設立 | 関連・一般事項 | |
| 12月 | 太平洋戦争勃発 | 関連・一般事項 | |
| 12月 | 戦争保険臨時措置法公布 | 関連・一般事項 | |
| 12月 | 敵産管理法公布、外国保険会社接収 | 関連・一般事項 | |
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 東明火災、東洋海上に合併 | 関連・一般事項 |
