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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治35年（1902） | - | 【渋沢栄一】合名会社中井商店顧問。清韓協会設立・幹事長。京仁鉄道合資会社取締役社長。兼子夫人同伴で欧米視察。ルーズベルト大統領と会見。〔62歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月1日 | 第一生命開業 | 業界・一般 | |
| - | 内閣統計局、第1回生命表を発表 | 業界・一般 | |
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 本店機構を4部9課制とする | 安田生命 | |
| 4月6日 | 全国保険業者第1回大会を大阪で開催 | 業界・一般 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月10日 | ロシアに対し宣戦布告(日露戦争) | 業界・一般 | |
| 4月15日 | 千代田生命開業 | 業界・一般 | |
| - | 出征者の新契約停止 | 安田生命 | |
| - | この年、日露戦争の戦費に充てる国債を生保会社共同で応募 | 業界・一般 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 相続税法公布 | 業界・一般 | |
| 2月1日 | 支店定則を制定し大阪支店を新設 | 安田生命 | |
| 3月1日 | 「甲種保険」「乙種保険」を発売 | 安田生命 | |
| 3月27日 | 生命保険会社談話会を改組し生命保険会社協会を設立 | 業界・一般 | |
| 8月1日 | 福岡支店を新設 | 安田生命 | |
| 9月5日 | 日露講和条約成立 | 業界・一般 | |
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 広島支店を新設 | 安田生命 | |
| 4月1日 | 名古屋支店を新設 | 安田生命 | |
| 10月18日 | 東京帝大で保険演習開講 | 業界・一般 | |
| 10月 | 農商務省、『保険会社一覧』(41年『保険年鑑』と改題)を刊行 | 業界・一般 | |
| 明治40年（1907） | - | 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・取締役会長。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月15日 | 仙台支店を新設 | 安田生命 | |
| 6月15日 | 樺太庁開庁 | 業界・一般 |
