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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月3日 | 特設ポスト割当て(第一部)、日本繊維工業(更生申立て) | 東京証券取引所 | |
| 3月4日 | 東証協会、合理化委員会設置を決定 | 証券市場 | |
| 3月5日 | 大蔵省、2月末の外貨準備高を発表、20億5,000万ドルと、これまでの最高を記録 | 政治・経済・一般 | |
| 3月6日 | 山陽特殊製鋼、会社更生法適用を申請、戦後最大の倒産 | 政治・経済・一般 | |
| 3月8日 | 特設ポスト割当て(第一部)、山陽特殊製鋼(更生申立て) | 東京証券取引所 | |
| 3月8日 | 新規上場(第二部)、日本フエライト工業 | 東京証券取引所 | |
| 3月8日 | 東証市場、山陽特殊製鋼倒産などを反映して続落、旧東証修正株価平均12.11安の1,190.98と4年半ぶりに1,200の大台割れ | 証券市場 | |
| 3月11日 | 政府、第4回電電債2,000万ドル起債について米国SECに登録届出書を提出 | 証券市場 | |
| 3月11日 | 日銀、証券融資返済について、融資390億円のうち、未返済の283億円の返還を当分猶予 | 証券市場 | |
| 3月15日 | 上場廃止(第一部)、サンウェーブ工業(更生申立て) | 東京証券取引所 | |
| 3月16日 | 合理化特別委員会設置、昭41.3.15解散 | 東京証券取引所 | |
| 3月16日 | 日銀、昭和40年度金融政策基本方針決定(貸出限度圧縮) | 政治・経済・一般 | |
| 3月18日 | ソ連宇宙船ウォスホート2号のレオノフ飛行士、初の宇宙遊泳に成功 | 政治・経済・一般 | |
| 3月18日 | 米財務省、米の金保有高が1週間で2億5,000万ドル流出し、現在高145億6,000万ドルと発表 | 政治・経済・一般 | |
| 3月20日 | 正会員脱退、オリエンタル証券 | 東京証券取引所 | |
| 3月20日 | 上場廃止(第二部)、東邦酒類(三楽オーシャンに合併) | 東京証券取引所 | |
| 3月26日 | IMF理事会、IMF増資案を了承(日本は2億2,500万ドル増) | 政治・経済・一般 | |
| 3月26日 | 東京商工興信所、3月の企業倒産507件・負債総額990億500万円と、これまでの最高 | 政治・経済・一般 | |
| 3月27日 | 日本証券保有組合、第2次投信組入れ株肩代り実施(3億7,986万株・411億9,600万円) | 証券市場 | |
| 3月27日 | 東証市場、急落、旧東証修正株価平均1,133.91と28.86安、昭35.8.12以来の安値 | 証券市場 |
