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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和44年（1969） | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月16日 | 大蔵省、4大証券引受部長会に対い増資会社の内容審査の充実強化を要請 | 証券市場 | |
| 10月17日 | 大蔵省、資本金60億円以上の大法人の監査は監査法人による方針を決定 | 証券市場 | |
| 10月17日 | 大蔵省、キャノン株式の外人取得枠を20%から33%へ拡大、18日松下電器産業も20%から25%へ拡大 | 証券市場 | |
| 10月17日 | ミツミ電機、西独でGBC(ドイツ無記名証書)形式により320万株の新株発行を発表 | 証券市場 | |
| 10月17日 | 大蔵省、4~9月間の市場経由外人株式投資状況を発表、純増ベースで3億2,075万ドルと昭和43年度の純増3億1,943万ドルを上回る | 証券市場 | |
| 10月17日 | 政府、残存輸入制限55品目を昭46.12月末までに自由化する方針決定 | 政治・経済・一般 | |
| 10月18日 | 旧東証修正株価平均2,122.65と初の2,100台乗せ(東証株価指数159.90と最高値更新) | 証券市場 | |
| 10月18日 | 米政府、人工甘味料「チクロ」の使用禁止と含有食品の回収を命令 | 政治・経済・一般 | |
| 10月20日 | 通産省、消費物資の輸入担保率を5%から1%に引下げ | 政治・経済・一般 | |
| 10月24日 | 西独政府、マルク平価を9.29%切上げ、固定相場への復帰、国境税調整の永久停止を決定、10.27実施 | 政治・経済・一般 | |
| 10月25日 | 上場廃止(第二部)、天竜楽器製造(日本楽器製造と合併) | 東京証券取引所 | |
| 10月27日 | 大和ハウス工業など6銘柄の信用取引現在高の調査を実施 | 東京証券取引所 | |
| 10月28日 | 第41回定時会員総会開催、(1)会員理事、会員外理事、会員監事および理事会議長の任期、(2)定款改正(役員改選期の変更等)、昭45.1.5実施 | 東京証券取引所 | |
| 10月28日 | 味の素、40億円の国内時価転換社債を発行と発表、昭45.2.12発行 | 証券市場 | |
| 10月29日 | 厚生省、チクロの使用禁止、回収を指示 | 政治・経済・一般 | |
| 10月30日 | 公取委、八幡・富士両製鉄の合併に同意審決、昭45.3.31 新日本製鉄発足 | 政治・経済・一般 | |
| 10月31日 | 古河電気工業、40億円の国内時価転換社債を発行と発表、昭45.3.6発行 | 証券市場 | |
| 11月1日 | 新規上場(第二部)、大和団地 | 東京証券取引所 | |
| 11月1日 | 所属部変更(第一部→第二部)、中外鉱業・太洋海運 | 東京証券取引所 | |
| 11月1日 | 商号変更、理研合成樹脂→昭和高分子 | 東京証券取引所 |
