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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和22年（1947） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 五島慶太 公職追放の指定を受ける | 社内・小田急グループ | |
| 9月1日 | 週休制実施 | 社内・小田急グループ | |
| 9月1日 | 労働省設置、労働基準法実施 | 交通・沿線・一般社会 | |
| 9月9日 | 取締役社長小林中 辞任、専務取締役安藤楢六 暫時会社を代表する | 社内・小田急グループ | |
| 10月16日 | 井田正一 取締役社長に就任 | 社内・小田急グループ | |
| 11月28日 | 私鉄経営者連盟発足 | 交通・沿線・一般社会 | |
| 12月18日 | 過度経済力集中排除法公布 | 交通・沿線・一般社会 | |
| 12月26日 | 第五一回定時株主総会において会社再編成案議決 | 社内・小田急グループ | |
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月14日 | 臨時会社再建委員会設置//委員長 井田正一//副委員長 安藤楢六//委員 大川博・沢勝蔵ほか六名 | 社内・小田急グループ | |
| 3月7日 | 新警察制度発足 | 交通・沿線・一般社会 | |
| 4月1日 | 新制高等学校発足 | 交通・沿線・一般社会 | |
| 4月28日 | 夏時刻法公布(サマータイム。二十七年四月十一日廃止) | 交通・沿線・一般社会 | |
| 5月1日 | 会社再編にともない百貨店業を東横興業に譲渡 | 社内・小田急グループ | |
| 5月14日 | 東京地方専売局小田原煙草分工場開設(二十五年三月二十五日小田急引込線開通) | 交通・沿線・一般社会 | |
| 5月18日 | 運賃改定 賃率一キロメートル当たり六一銭二五厘//最低運賃 大人二円、小児一円//通行税二〇キロメートル以下免税、二一キロメートル以上五厘 | 社内・小田急グループ | |
| 5月29日 | 取締役一色定雪・沢勝蔵 辞任 | 社内・小田急グループ | |
| 5月29日 | 小田急電鉄・京王帝都電鉄・京浜急行電鉄創立総会開催 | 社内・小田急グループ | |
| 6月1日 | 小田急電鉄株式会社発足 資本金一億円//専務取締役沢勝蔵 鶴川一郎//取締役 細谷隆介 長堀和一 渋谷寛治 山本利三郎 浦川陸臣 北村猛徳 渡辺亀二郎//監査役 小松喜一 高田治三郎 | 社内・小田急グループ | |
| 6月1日 | 箱根登山鉄道・神奈川中央乗合自動車を関係会社にする、資本金 箱根登山鉄道六二五万一二〇〇円、神奈川中央乗合自動車五〇〇万円 | 社内・小田急グループ | |
| 6月1日 | 国際観光 山のホテル開業 | 交通・沿線・一般社会 |
