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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正3年（1914） | - | 【渋沢栄一】東北九州災害救済会創立、副総裁。合資会社国際通信社設立、相談役。日中経済界の提携のため中国訪問。財団法人国産奨励会設立準備委員総代、顧問。〔74歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月20日 | 東京駅開業、東京―高島町(仮駅)間電車運転開始 | 交通・沿線・一般社会 | |
| 大正4年（1915） | - | 【渋沢栄一】帝国蚕糸株式会社相談役。渋沢同族株式会社設立、社長は敬三。パナマ・太平洋万国博覧会視察のため渡米。ウイルソン大統領と会見。〔75歳〕【渋沢敬三】渋沢同族株式会社設立、同社長就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月8日 | 〓[○+鬼]駒沢線架設工事完成 | 社内・小田急グループ | |
| 4月15日 | 武蔵野鉄道(現西武鉄道)池袋―飯能間開通 | 交通・沿線・一般社会 | |
| 4月30日 | 〓[○+鬼]取締役大田黒重五郎 辞任 | 社内・小田急グループ | |
| 5月10日 | 〓[○+鬼]東京電灯と電力購入契約締結 | 社内・小田急グループ | |
| 6月26日 | 〓[○+鬼]中野寅次郎・藤野正年 取締役に就任、取締役小林清一郎 辞任、監査役増田信一 退任 | 社内・小田急グループ | |
| 8月12日 | 〓[○+鬼]取締役後藤勝造 死去 | 社内・小田急グループ | |
| 8月15日 | 横浜駅完成、旧横浜駅を桜木町に改称 | 交通・沿線・一般社会 | |
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月15日 | 伊東自動車株式会社(現東海自動車)設立 | 交通・沿線・一般社会 | |
| 6月25日 | 〓[○+鬼]藤田謙一 取締役に就任 | 社内・小田急グループ | |
| 10月1日 | 鉄道院 横浜鉄道(東神奈川―八王子)を買収(現国鉄横浜線) | 交通・沿線・一般社会 | |
| 10月2日 | 〓[○+鬼]陸軍の千住製絨所へ送電開始 | 社内・小田急グループ | |
| 11月4日 | 国士館義塾(現国士館学園)開校 | 交通・沿線・一般社会 | |
| 11月7日 | ロシア革命、ソビエト政権樹立 | 交通・沿線・一般社会 | |
| 12月3日 | 〓[○+鬼]亀戸変電所新設 | 社内・小田急グループ | |
| 12月27日 | 〓[○+鬼]伊藤英一 取締役に就任 | 社内・小田急グループ | |
| 大正7年（1918） | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月29日 | 〓[○+鬼]取締役大塚常次郎 辞任 | 社内・小田急グループ | |
| 11月11日 | 第一次世界大戦終結 | 交通・沿線・一般社会 | |
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月8日 | 東京高速鉄道創立事務所を東京市麹町区有楽町一丁目一番地に置く | 社内・小田急グループ | |
| 1月8日 | 利光鶴松ほか八名 東京高速鉄道(新宿―日比谷―池袋など四線)敷設免許申請 | 社内・小田急グループ |
