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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月14日 | 望月軍四郎が湘南電気鉄道取締役会長(代表)に就任 | ||
| 5月3日 | 団体貸切自動車事業開始 | ||
| 7月10日 | 東京湾汽船と連帯運輸開始、急行「大島」号の運転開始 | ||
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 湘南電気鉄道が湘南乗合自動車を合併 | ||
| 12月25日 | 品川~上大岡間の急行運転開始 | ||
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 湘南電気鉄道が旅客運賃値下げで実施 | ||
| 7月7日 | 日中戦争始まる | [一般事項] | |
| 8月8日 | 湘南電気鉄道が浦賀~竹岡間の汽船営業開始、湘南丸就航 | ||
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 電車42両のトロリーホールをパンタグラフに改造(通称、改パン) | ||
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月21日 | 脇道誉が湘南電気鉄道取締役会長(代表)に就任 | ||
| 9月1日 | 第2次世界大戦始まる | [一般事項] | |
| 9月23日 | 電車3両の連結運転が許可 | ||
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月27日 | 新町変電所の運転開始 | ||
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月1日 | 京浜電気鉄道、湘南電気鉄道、湘南半島自動車3社合併、社名を京浜電気鉄道とする | ||
| 11月25日 | 五島慶太が取締役社長に就任 | ||
| 12月8日 | 太平洋戦争始まる | [一般事項] | |
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月1日 | 京浜電気鉄道、東京横浜電鉄、小田急電鉄3社合併、社名を東京急行電鉄とする | ||
| 5月1日 | 五島慶太が取締役社長に就任 | ||
| 12月1日 | 横須賀堀ノ内~久里浜(仮駅)間開通 | ||
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月21日 | 久里浜駅を約500m延長移設し、営業開始 |
