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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 1926年 | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 六郷橋~京浜川崎間複線専用軌道開通 | ||
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月27日 | 八丁畷~川崎住宅地内(循環)の乗合自動車運輸開始(初のバス事業) | ||
| 11月 | 客室に暖房設備(電熱)設置 | ||
| 12月30日 | 東京地下鉄が日本初の地下鉄、浅草~上野間開業 | [一般事項] | |
| 昭和3年（1928） | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 電車2両連結(総括制御)の運転開始 | ||
| 12月28日 | 六郷橋~川崎大師間の専用軌道開通 | ||
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月22日 | 神奈川~横浜(仮)(月見橋)間開通 | ||
| 10月29日 | 高輪~六郷橋詰間(新国道経由)の乗合自動車運輸開始 | ||
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月5日 | 横浜(仮)(月見橋)~横浜新駅間開通 | ||
| 4月1日 | 湘南電気鉄道の黄金町~浦賀間、金沢八景(六浦荘)~湘南逗子間開通 | ||
| 6月24日 | 生野団六が取締役社長に就任 | ||
| 7月6日 | 馬堀海岸海水浴場開設(湘南電鉄) | ||
| 7月10日 | 横浜~黄金町間バス連絡開始 | ||
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 急行の運転開始(高輪~蒲田間) | ||
| 4月1日 | 湘南逗子駅葉山口乗降場の営業開始により、逗子線延長 | ||
| 12月26日 | 黄金町~横浜間の開通により、湘南電気鉄道と連絡完成。横浜~浦賀間の直通運転開始(バス連絡開始) | ||
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月29日 | 本社を川崎市京町1丁目2番地へ移転 | ||
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 省線品川駅へ乗入れ開始、八ツ山~高輪間の軌道廃止 | ||
| 4月1日 | 品川~横浜間の軌間再変更工事竣工(1,372mmを1,435mmに) | ||
| 4月1日 | 品川~浦賀間の直通運転開始 |
