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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治44年（1911） | - | 【渋沢栄一】日露協会評議員。維新史料編纂会委員。財団法人済生会設立、顧問・評議員。勲一等に叙され瑞宝章を授与される。〔71歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月14日 | 社債金弐拾万五千円の内金壱万弐千五百円償還済に付き其変更登記を為す。 | ||
| 8月17日 | 社債金拾九万弐千五百円の内金壱万五千円償還済に付き其変更登記を為す。 | ||
| 10月4日 | 第四種株式第二回払込完了に付き其変更登記を為す。 | ||
| 11月12日 | 社債金拾六万弐千五百円の内金弐千五百円償還済に付き其変更登記を為す。 | ||
| 11月17日 | 社債金拾七万七千五百円の内金壱万五千円償還済に付き其変更登記を為す。 | ||
| 明治45年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月28日 | 取締役七名及監査役任期満了の処、取締役に馬越恭平、植村澄三郎、大橋新太郎、宅徳平、土居通夫重任、大倉喜八郎、高杉晋新任、監査役に大塚和三郎、田村英二重任、桂二郎新任す。//尚社長に馬越恭平、常務取締役に植村澄三郎重任せり。 | ||
| 1月31日 | 社債金拾六万円の内金壱万円償還済に付き其変更登記を為す。 | ||
| 2月21日 | 米国に於て開催の万国麦酒醸造大会へ参列を兼ね麦酒事業視察の為昨年九月十二日出発欧米各国へ出張せる取締役高杉晋、札幌工場長藤田昌、外一行は無事帰朝せり。 | ||
| 5月8日 | 社債金拾五万円の内金壱万七千五百円償還済に付き其変更登記を為したり。 | ||
| 7月24日 | 社債金拾参万弐千五百円の内金壱万円償還済に付き其変更登記を為す。 | ||
| 大正元年（1912） | - | 【渋沢栄一】日本鋼管株式会社発起人。日仏銀行相談役。帰一協会創立・幹事。ニューヨーク日本協会協賛会創立・名誉委員長。〔72歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月14日 | 工務部長や薬学博士上野金太郎米国ワシントンに於ける第八回万国応用化学会に政府の嘱託を受け我が国委員として参列の為出張し十二月二十八日帰朝せり。 | ||
| 12月3日 | 社債金十弐万弐千五百円の内金壱万七百円償還済に付き之が変更登記を為せり。 | ||
| 大正2年（1913） | - | 【渋沢栄一】伯剌西爾拓植株式会社創立準備委員。日本結核予防協会創立・副会頭(後に会頭)。中国興業株式会社(後の中日実業)創立、相談役。日本実業協会創立・会長。帝国飛行協会成立、評議員。〔73歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月22日 | 社債金十万五千円の内金壱万円償還済に付其変更登記を為したり。 | ||
| 1月28日 | 監査役三名任期満了の処田村英二、大塚和三郎、桂二郎重任す。 | ||
| 1月30日 | 社債金九万五千円の内金壱万五千円償還済に付き其変更登記を為したり。 | ||
| 6月3日 | 横山助次郎氏より譲受けたる日ノ出麦酒及其他の商標登録名義変更の登記を為したり。 | ||
| 7月14日 | 監査役田村英二辞任す。 | ||
| 7月28日 | 右に付き、監査役補欠選挙の結果大川平三郎就任す。 | ||
| 8月7日 | 社債金八万円の内金壱万円償還済に付き其変更登記を為す。 | ||
| 9月18日 | 社債金七万円の内金弐千五百円償還済に就き其の変更登記を為す。 |
