帝都高速度交通営団『営団地下鉄五十年史』(1991.07)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和21年(1946) - 【竜門社】財団法人竜門社、財団法人渋沢青淵翁記念会が合同して渋沢青淵記念財団竜門社となる。【渋沢敬三】公職を追放さる。本邸は大蔵省に官邸として貸与、のち財産税にて敷地とともに物納。 渋沢関係略年譜
3月1日 定期券の登録発売制実施 営団事項
3月1日 国鉄旅客運賃150%値上げ 一般事項
3月3日 物価統制令公布 一般事項
3月4日 新円切替 預金封鎖 一般事項
4月10日 新選挙法による初の総選挙、婦人代議士39人誕生 一般事項
5月1日 第17回メーデー、11年ぶりに復活 一般事項
5月6日 帝都高速度交通営団法一部改正//出資者の資格制限の廃止 営団事項
5月22日 運輸大臣 平塚常次郎就任 一般事項
6月1日 職制一部改正//建設部復活、営業部門支配人制をとる 営団事項
6月6日 旅客運賃改定 全線均一制//普通券 50銭//定期券 据置 営団事項
6月6日 鉄道会議官制改正公布、鉄道の総合的政策審議機関となる 一般事項
7月9日 総裁喜安健次郎退任、鈴木清秀総裁に就任 営団事項
8月1日 日本労働組合総同盟結成 一般事項
8月12日 経済安定本部、物価庁発足 一般事項
8月16日 経済団体連合会(経団連)発足 一般事項
8月30日 帝都高速度交通営団法一部改正//交通債券の利子に対する有価証券移転税法準用(特典)の取扱いの廃止 営団事項
9月1日 渋谷行線をA線、浅草行線をB線と呼称変更 営団事項
9月15日 非常電話設備(携帯電話機)使用開始 営団事項
9月27日 労働関係調整法公布(10.13施行) 一般事項
10月15日 輸送力復旧//3両編成5分時隔運転、運行数16コ運行 営団事項
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