※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正13年(1924) | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
7月1日 | メートル法実施 | 内外事情 | |
7月2日 | 大阪乗合自動車(青バス)開業 | 内外事情 | |
7月4日 | 取締役野村徳死去 | 当社 | |
7月31日 | 羽越線全通 | 内外事情 | |
8月1日 | 甲子園球場開設、鳴尾運動場閉鎖。 | 当社 | |
8月1日 | ▽伝法線伝法・千鳥橋間営業開始 | 当社 | |
8月5日 | 客車二十輛新造認可(同年一二・三一竣工) | 当社 | |
8月13日 | 甲子園球場において大朝主催全国中等学校優勝野球大会を開催(第十回)―以下略 | 当社 | |
8月27日 | 取締役今西林三郎死去 | 当社 | |
8月28日 | 本線神戸・岩屋間改良線(地下線)敷設特許申請 | 当社 | |
9月29日 | 監査役小西新右衛門、監査役片岡直方それぞれ辞任 | 当社 | |
10月7日 | 本線神戸市内延長線(地下線、三宮・湊川間)敷設特許申請 | 当社 | |
10月24日 | 小西新右衛門、片岡直方取締役に、山口覚二、今西与三郎監査役にそれぞれ就任 | 当社 | |
11月17日 | 甲子園球場、伝法線建設および甲子園線新設のため五百万円増資(資本金三千万円となる) | 当社 | |
大正14年(1925) | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
1月6日 | 麻耶鋼索鉄道株式会社高尾・麻耶間ケーブル営業開始 | 当社 | |
3月1日 | 東京放送局開設 | 内外事情 | |
3月21日 | 甲子園球場において大朝主催全国選抜中等学校優勝野球大会を開催(第二回)―以下略 | 当社 | |
3月25日 | 阪神国道電軌株式会社に国道線敷設特許権譲渡認可 | 当社 | |
4月1日 | 西宮市制実施 | 内外事情 | |
4月22日 | 治安維持法公布 | 内外事情 |