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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月6日 | 杉村正太郎専務取締役に就任 | 当社 | |
| 8月22日 | 東京電車鉄道開業(品川・新橋間) | 内外事情 | |
| 8月29日 | 支配人二木彦七解任 | 当社 | |
| 9月12日 | 大阪市電開業(築港・花園橋間―日本最初の市電) | 内外事情 | |
| 10月27日 | 梅田・出入橋間の仮線敷設特許申請 | 当社 | |
| 10月28日 | 大阪市内循環線敷設特許申請(市電計画のため明三七・一・一三却下) | 当社 | |
| 10月31日 | 大阪出張所を大阪市北区西梅田町に設置 | 当社 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月10日 | 対露宣戦布告 | 内外事情 | |
| 2月23日 | 日韓議定書(攻守同盟)調印 | 内外事情 | |
| 3月3日 | 監査役松方幸次郎辞任 | 当社 | |
| 4月20日 | 土佐電鉄開業 | 内外事情 | |
| 4月28日 | 第二回社債四十七万五千円を募集(明四一・一・一六償還完了) | 当社 | |
| 5月10日 | 梅田・出入橋間の仮線敷設特許 | 当社 | |
| 6月10日 | 取締役藤田松太郎辞任 | 当社 | |
| 7月28日 | 第三回社債五十二万五千円を募集(明四二・九・七償還完了) | 当社 | |
| 8月5日 | 尼崎車庫落成 | 当社 | |
| 8月21日 | 甲武鉄道電化(飯田町・中野間) | 内外事情 | |
| 10月28日 | 本社を兵庫県川辺郡尼崎町ノ内大物村字田町に移転 | 当社 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 旅順口陥落 | 内外事情 | |
| 2月27日 | 定款目的に電灯電力供給事業を追加(株主総会) | 当社 |
