日本航空(株)『日本航空20年史 : 1951-1971』(1974.02)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和7年(1932) - 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 渋沢関係略年譜
11月3日 日本航空輸送と満州航空、新義州と大連で旅客・郵便・貨物の日本―満州航空連絡輸送開始 国内航空
- (この年)鋼材輸出量、輸入量を上回る 陸海運・社会一般
昭和8年(1933) - 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 渋沢関係略年譜
1月30日 ヒトラー、独首相に就任 陸海運・社会一般
3月27日 日本、国際連盟脱退 陸海運・社会一般
4月12日 国際航空衛生条約調印 国際航空
5月6日 羽田飛行場、夜間用着陸照明灯完成 国内航空
5月29日 ローマ条約成立(航空機による地上第三者の損害に関する措置を定める) 国際航空
7月1日 DC-1初飛行 国際航空
8月30日 AF設立 国際航空
11月1日 日本航空輸送、東京―大阪間夜間飛行開始 国内航空
- 日本の綿布輸出量、世界第1位となる 陸海運・社会一般
- 低賃金による日本のソーシャル・ダンピングが国際問題化する 陸海運・社会一般
昭和9年(1934) - 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 渋沢関係略年譜
4月15日 AA設立 国際航空
5月5日 AAの寝台付飛行機、米大陸横断航路に就航 国際航空
5月11日 DC-2初飛行 国際航空
7月19日 ボーイング社設立 国際航空
7月20日 UA設立 国際航空
9月28日 DLH、乗客100万人に達する 国際航空
10月1日 日本航空輸送、東京―大阪線の名古屋寄港開始 国内航空
12月8日 Imperial AirwaysとQANTASによるロンドン―シドニー線営業開始 国際航空
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