※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月1日 | 鉄道小口扱貨物の輸送に小型コンテナ試用開始 | 陸海運・社会一般 | |
| 7月 | 日本自動車、大船―江の島間で日本初の自動車専用道路使用開始 | 陸海運・社会一般 | |
| 8月25日 | 羽田飛行場開場 | 国内航空 | |
| 8月25日 | 日本航空輸送、羽田飛行場で定期便の発着開始(立川陸軍飛行場から移転) | 国内航空 | |
| 9月3日 | 羽田飛行場に航空気象観測所開設 | 国内航空 | |
| 9月18日 | 満州事変勃発 | 陸海運・社会一般 | |
| 9月21日 | 英の金本位制停止で株式・商品相場暴落、東京、大阪等株式市場立会停止 | 陸海運・社会一般 | |
| 9月25日 | 羽田飛行場、日本初の税関設置飛行場に指定される | 国内航空 | |
| 10月1日 | KLM、アムステルダム―バタビア線営業開始 | 国際航空 | |
| 11月30日 | 原邦造、日本航空輸送社長に就任 | 国内航空 | |
| 12月15日 | 中島飛行機(株)設立 | 国内航空 | |
| 12月28日 | 日本航空輸送、東京―大連線の一部新義州に寄港開始 | 国内航空 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月28日 | 上海事変勃発 | 陸海運・社会一般 | |
| 3月1日 | 満州国、建国を宣言 | 陸海運・社会一般 | |
| 5月15日 | AFL、モスクワ―ウラジオストック線営業開始(国内線で最長、約1万キロ、所要4日) | 国際航空 | |
| 5月15日 | 5.15事件起こる | 陸海運・社会一般 | |
| 5月 | MS設立 | 国際航空 | |
| 6月21日 | ロッキード社設立 | 国際航空 | |
| 9月4日 | 第1回ファンボロー航空ショー開催 | 国際航空 | |
| 9月26日 | 満州航空(株)設立 | 国際航空 |
