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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月13日 | 日本航空、大阪―大連線営業開始(日本初の海外定期航空) | 国内航空 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 航空法施行 | 国内航空 | |
| 3月14日 | PA設立 | 国際航空 | |
| 3月15日 | 東京渡辺銀行・あかぢ貯蓄銀行休業、京浜地方に銀行取付起こる(金融恐慌始まる) | 陸海運・社会一般 | |
| 5月7日 | VARIG設立 | 国際航空 | |
| 5月20日 | リンドバーグ、世界初の大西洋単独横断飛行に成功 | 国際航空 | |
| 7月 | Boeing Air Transport、シカゴ―サンフランシスコ間郵便輸送権取得 | 国際航空 | |
| 9月 | National Air Transport、ニューヨーク―シカゴ間郵便輸送権取得 | 国際航空 | |
| 10月19日 | PA、キーウェスト―ハバナ間郵便輸送開始 | 国際航空 | |
| - | DLHとFarman、ベルリン―パリ線に世界初の商務協定締結 | 国際航空 | |
| 昭和3年（1928） | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月20日 | 汎米諸国、ハバナ条約調印(パリ条約に準拠) | 国際航空 | |
| 2月20日 | 日本初の普通選挙実施 | 陸海運・社会一般 | |
| 8月27日 | 東西定期航空会、東京―大阪線営業開始 | 国内航空 | |
| 8月27日 | パリ不戦条約調印(日・米・英・仏等15か国) | 陸海運・社会一般 | |
| 10月20日 | 日本航空輸送(株)設立 | 国内航空 | |
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | O.A.G.(Official Aviation Guide on the Airways)創刊 | 国際航空 | |
| 3月26日 | 航空郵便規則公布 | 国内航空 | |
| 3月30日 | 日本航空、大阪―福岡間瀬戸内海定期路線権を日本航空輸送に譲渡 | 国内航空 | |
| 3月31日 | 東西定期航空会、東京―大阪間定期路線権を日本航空輸送に譲渡 | 国内航空 | |
| 4月1日 | 日本航空輸送、東京―大阪、大阪―福岡、蔚山―京城―平壌―大連間、郵便・貨物輸送開始(サルムソン使用) | 国内航空 |
