※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和4年(1929) | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
4月1日 | Imperial Airways、サザンプトン―ブリスベン線営業開始 | 国際航空 | |
5月9日 | 箱根、福岡、亀山に航空無線電信局開設 | 国内航空 | |
5月 | 朝日定期航空会、東京―新潟間季節運航開始 | 国内航空 | |
6月21日 | 日本航空輸送、福岡―蔚山間郵便・貨物輸送開始 | 国内航空 | |
7月15日 | 日本航空輸送、東京―大阪―福岡線営業開始(フォッカー使用) | 国内航空 | |
8月8日 | ツェッペリン飛行船LZ-127号、世界一周飛行実施〔~8.29〕(ニューヨーク―パリ―ベルリン―シベリア―霞ヶ浦〔8月19日〕―ロサンゼルス―ニューヨーク) | 国際航空 | |
9月10日 | 日本航空輸送、福岡―蔚山―京城―平壌―大連線営業開始 | 国内航空 | |
9月16日 | 日本航空輸送、立川―箱根間でフォッカーに装備のマルコーニ式無線送受信機の実地試験に成功 | 国内航空 | |
10月12日 | ワルソー条約調印(国際航空運送における運送人の民事責任と使用書類の国際的統一を図る)〔1933.2.13発効、1933.8.18日本で発効〕 | 国際航空 | |
10月24日 | ニューヨーク株式市場暴落(世界恐慌始まる) | 陸海運・社会一般 | |
- | ARINC(Aeronautical Redio Inc.)設立 | 国際航空 | |
昭和5年(1930) | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月21日 | ロンドン会議開催(海軍軍縮会議) | 陸海運・社会一般 | |
3月31日 | United Aircraft & Transport、ニューヨーク―サンフランシスコ線直行便営業開始 | 国際航空 | |
10月1日 | TW設立 | 国際航空 | |
11月3日 | BN設立 | 国際航空 | |
12月20日 | 岡崎―多治見間、瀬戸記念橋―高蔵寺間、自動車営業開始(国鉄バスの始め) | 陸海運・社会一般 | |
- | フランク・ホイットル、ジェット・エンジンを発明 | 国際航空 | |
昭和6年(1931) | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 日本航空輸送、日本初のエアガール(現スチュワーデス)を採用 | 国内航空 | |
3月26日 | SR設立 | 国際航空 | |
4月1日 | 自動車交通事業法公布〔1933.10.1施行〕 | 陸海運・社会一般 |