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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治24年（1891） | - | 【渋沢栄一】日本製帽会社相談役。東京交換所創立・委員長。東京商業会議所会頭。〔51歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月21日 | 東京市会瓦斯電燈調査委員ガス電燈の光力試験について協議 | 本表(明治18年10月―昭和30年8月) | |
| 9月29日 | 瓦斯電燈調査委員「ガス燈を廃して電燈に替えることは見合せる」と市会に報告 | 本表(明治18年10月―昭和30年8月) | |
| 明治25年（1892） | - | 【渋沢栄一】株式会社東京貯蓄銀行創立・取締役(後に取締役会長)。元日本製帽を買収し東京帽子株式会社設立・取締役会長。〔52歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | ガス機関応用ガス料金に限り現行割引よりさらに五分割引実施 | 本表(明治18年10月―昭和30年8月) | |
| 3月15日 | 東京市会ガス燈存続を決定 | 本表(明治18年10月―昭和30年8月) | |
| 4月1日 | 横浜瓦斯局市営となる | 本表(明治18年10月―昭和30年8月) | |
| 4月1日 | 市街既設ガス燈向う十ヵ年間点用契約を東京市参事会と締結、なお市は将来新設のガス燈は一五ヵ年間点用を決定 | 本表(明治18年10月―昭和30年8月) | |
| 7月 | 株主総会神田川以北の地にガス製造所増設を決議 | 本表(明治18年10月―昭和30年8月) | |
| 明治26年（1893） | - | 【渋沢栄一】喜賓会創立・幹事長。東京人造肥料株式会社取締役会長。株式会社東京石川島造船所取締役会長。王子製紙株式会社取締役会長。帝国ホテル株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月1日 | 商法施行 | 本表(明治18年10月―昭和30年8月) | |
| 9月 | 商法施行に伴い定款変更 | 本表(明治18年10月―昭和30年8月) | |
| 9月 | 定款改正により東京瓦斯株式会社と社名改称 | 本表(明治18年10月―昭和30年8月) | |
| 11月8日 | 橋場支所(現千住工場)を新設、製造を開始、日製能力最大三〇、〇〇〇立方呎 | 本表(明治18年10月―昭和30年8月) | |
| 明治27年（1894） | - | 【渋沢栄一】東京瓦斯株式会社取締役会長。東京海上保険株式会社取締役。北越鉄道株式会社創立発起人。札幌麦酒株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 定款改正、委員を廃して取締役三名、監査役二名を置く | 本表(明治18年10月―昭和30年8月) | |
| 7月25日 | 日清戦役起る | 本表(明治18年10月―昭和30年8月) | |
| 7月25日 | 資本金一七万五千円増加を決議 | 本表(明治18年10月―昭和30年8月) | |
| 明治28年（1895） | - | 【渋沢栄一】東京統計協会終身会員。北越鉄道株式会社創業総会・監査役(後に相談役)。〔55歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | ガス機関用ガス料金を燈火用料金より一割引実施 | 本表(明治18年10月―昭和30年8月) | |
| 4月17日 | 講和条約成立,日清戦役終結 | 本表(明治18年10月―昭和30年8月) | |
| 6月 | 資本金一七万五干円増加完了、資本金総額五二万五千円 | 本表(明治18年10月―昭和30年8月) | |
| 明治29年（1896） | - | 【渋沢栄一】日本精糖株式会社創立・取締役。東京興信所創立、評議員。東京銀行集会所会長。東京印刷株式会社設立・相談役。東洋汽船株式会社創業、監査役。東京建物株式会社創立発起人。第一国立銀行が営業満期により株式会社第一銀行となる。引続き頭取。汽車製造合資会社設立・創立委員(後に監査役)。北越石油株式会社創業・相談役。日本勧業銀行設立委員。〔56歳〕【渋沢敬三】父・渋沢篤二、母・敦子の長男として都内深川に生まる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月21日 | コークス「一手販売」入札の件広告 | 本表(明治18年10月―昭和30年8月) | |
| 7月 | 資本金五二万五千円増加、総額一〇五万円に変更の件決議 | 本表(明治18年10月―昭和30年8月) | |
| 10月 | 大阪瓦斯株式会社創立、資本金四〇〇万円 | 本表(明治18年10月―昭和30年8月) |
