※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正13年(1924) | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
- | 米国に最初の千トン炉出現 | その他 | |
大正14年(1925) | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
3月1日 | 取締役社長 小池国三死去 | 東京瓦斯(東京、横浜の瓦斯局を含む) | |
4月1日 | 農商務省分離して農林、商工の両省となる | その他 | |
4月10日 | 瓦斯事業法公布 | その他 | |
5月 | 大森製造所七五万立方呎バマーグ式増熱水性ガス製造装置二基竣工 | 東京瓦斯(東京、横浜の瓦斯局を含む) | |
6月 | 深川製造所第二傾斜式窯大修繕工事竣工 | 東京瓦斯(東京、横浜の瓦斯局を含む) | |
6月 | 大阪舎密工業株式会社は大阪瓦斯株式会社に合併され舎密工場と称す | その他 | |
7月20日 | 横浜市瓦斯局は震災による全滅的被害より復興し、ガスの供給を開始 | 東京瓦斯(東京、横浜の瓦斯局を含む) | |
7月28日 | 取締役社長に渡辺勝三郎就任 | 東京瓦斯(東京、横浜の瓦斯局を含む) | |
9月 | 千住製造所水平式窯大修繕工事竣工 | 東京瓦斯(東京、横浜の瓦斯局を含む) | |
10月1日 | 瓦斯事業法施行 | その他 | |
10月 | 各製造所の製造能力//芝 三、〇〇〇、〇〇〇立方呎//千住 一八、〇〇〇、〇〇〇//深川 九、〇〇〇、〇〇〇//砂町 四、一〇〇、〇〇〇//大森 六、五〇〇、〇〇〇//計 四〇、六〇〇、〇〇〇 | 東京瓦斯(東京、横浜の瓦斯局を含む) | |
12月 | 大森製造所三五〇万立方呎製造窯(コッパース蓄熱式)三団四八門増設工事竣工 | 東京瓦斯(東京、横浜の瓦斯局を含む) | |
大正15年(1926) | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
4月26日 | 三星商会は株式会社に改組、事務所を京橋区西豊玉河岸四五番地に移転、社長若尾鴻太郎 | コークス関係 | |
6月16日 | 東京コークス販売株式会社取締役社長松方乙彦辞任、岩崎清七就任 | コークス関係 | |
10月 | 千住製造所第一傾斜式窯大修繕工事竣工 | 東京瓦斯(東京、横浜の瓦斯局を含む) | |
昭和元年(1926) | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
12月25日 | 株式会社三星商会解散 | コークス関係 | |
12月25日 | 大正天皇崩御、年号を「昭和」と改む | その他 | |
昭和2年(1927) | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 深川製造所直立式窯大修繕工事竣工 | 東京瓦斯(東京、横浜の瓦斯局を含む) | |
3月15日 | 金融恐慌起る | その他 |