(株)京都ホテル『京都ホテル100年ものがたり : 一歩一歩に感謝をこめて : 創業100周年』(1988.09)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治28年(1895) - 【渋沢栄一】東京統計協会終身会員。北越鉄道株式会社創業総会・監査役(後に相談役)。〔55歳〕 渋沢関係略年譜
3月3日 「京都ホテル」の開業。開業式の主な出席者は100余名にのぼる。
4月 内国勧業博が開かれ、100万人を超える入場者でにぎわう。
5月28日 閑院宮載仁親王殿下が野村大将と共にご入洛。京都ホテルにて参候の各将校と面接される。
12月8日 華頂宮博恭王殿下、ご来館。
- ●この年、11月中の外国人来客数、也阿弥楼・中村楼・京都ホテルを合わせて180人に及ぶと発表。
明治29年(1896) - 【渋沢栄一】日本精糖株式会社創立・取締役。東京興信所創立、評議員。東京銀行集会所会長。東京印刷株式会社設立・相談役。東洋汽船株式会社創業、監査役。東京建物株式会社創立発起人。第一国立銀行が営業満期により株式会社第一銀行となる。引続き頭取。汽車製造合資会社設立・創立委員(後に監査役)。北越石油株式会社創業・相談役。日本勧業銀行設立委員。〔56歳〕【渋沢敬三】父・渋沢篤二、母・敦子の長男として都内深川に生まる。 渋沢関係略年譜
1月7日 ロシア海軍中将アレキセップ、同大尉カンワイフ、同軍医カノローの3氏、来館。東山他名勝一覧。
1月10日 山階宮菊麿王殿下、ご来館。
明治30年(1897) - 【渋沢栄一】澁澤倉庫部開業、営業主(後に澁澤倉庫株式会社発起人)。日本女子大学校創立委員会計監督(後に校長)。十勝開墾合資会社業務担当社員。広島水力電気株式会社創立、取締役会長。渋沢家洲崎養魚場開設。 〔57歳〕 渋沢関係略年譜
1月22日 能久親王大葬参列の各大使の旅館として候補にあがり、下検分を受け、決定。
2月1日 来日の朝鮮特派大使を神戸で出迎えた井上大喪使、同氏他随行員を案内して京都ホテルに入る。親王大葬、各国大使参列。
2月28日 山階若宮、ご来館。
6月5日 特命全権公使ウィーテンブルック伯、従者1名と共に来館。
6月22日 フランス東洋艦隊司令長官、来館。
7月2日 アメリカ新任公使が前公使と共に来館。1泊後、3日同道し参内皇后陛下に拝謁。
8月14日 山県伯、京都ホテルに宿泊中の土方宮相を訪ねて談話する。
8月17日 土方宮内大臣、山田京都府知事・山田書記官他7、8名を京都ホテルに招待し、立食の宴を開く。
10月11日 メキシコ公使館付武官他1名、来館。
12月15日 京都ホテルでの時事懇談会、京都経済協会第1回総会。
- ●この年、内外の公使高官の宿泊相次ぐ。京都ホテル滞在中の朝鮮大使、滞留期間中のもてなしの厚かったことを喜ぶ。
明治31年(1898) - 【渋沢栄一】浅野セメント合資会社監査役。韓国視察、韓国皇帝に謁見。王子製紙株式会社取締役会長を辞す(後に相談役)。〔58歳〕 渋沢関係略年譜
2月10日 京都ホテルにおいて慶応義塾懇話会開催する。
3月19日 京都ホテルにおいて京都経済協会例会を開催。
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