※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和22年(1947) | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
8月16日 | 本社主催神戸貿易復興祭祝賀市民芸能大会(湊川公園音楽堂) | ||
8月18日 | 臨時株主総会開催、資本金二百五十万円(旧四十五万円)に増資可決。 | ||
8月24日 | 本社主催盆踊コンクールを湊川公園で開いた。 | ||
8月25日 | 神港夕刊主催ミス・コウベ決定発表。 | ||
8月26日 | 神港夕刊ミス・コウベ表彰式を本社重役室で行った。 | ||
9月1日 | 神戸新聞健康保険組合設立。本社と東京、大阪、姫路、尼崎、豊岡、山崎との予約電話十六通話増加。 | ||
9月5日 | 尼崎支局を阪神総局に昇格、唐沢正夫を総局長とした。 | ||
9月8日 | 阪神地方支局長会を総局で開いた。 | ||
9月15日 | 共阪灘販売所長元神新社長谷尾利一郎逝去。 | ||
9月22日 | 臨時株主総会開催、増資払込完了を報告した。 | ||
9月25日 | 物故社員追弔法要を修めた。 | ||
10月1日 | 広告料一糎百八十円に値上。兵庫県主催再建日本農業博を姫路、明石両会場で開催のため無料休憩所(新聞無料閲覧室附設)花バス運転などを行った。米窪労働相来社、座談会を重役室で開いた。 | ||
10月7日 | 言論機関公職追放発表、本社の現職としては松末盛計、旧関係者としては進藤信義、宮本卯一、酒井正之助、向井勘兵衛等指定された。 | ||
10月8日 | 新聞定価本月分より一ヶ月二十円、一部六十銭に値上。 | ||
10月13日 | 取締役工務局長松末盛計公職追放決定のため辞任。田中専務工務局長事務取扱を兼ねた。 | ||
10月15日 | 本社主催観光座談会を大丸四階で開いた。 | ||
10月24日 | 本社主催文芸と生活を語る座談会(元町四丁目ロザモンド) | ||
10月26日 | 地方会総会を淡路岩屋で開き橋本政治を会長とした。 | ||
10月27日 | GHQ新聞課長インボデン少佐と新聞協会参加新聞代表の懇談会京都で開かれ朝倉社長、田中専務等出席。 | ||
10月31日 | 進藤元社長等の公職追放のため社友制度を廃止した。 |