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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月16日 | (マチネー)演目: ビレフスキー(提琴)、ジョンゲン(洋琴)演奏会 ; 期間: 5月17日まで | 主要興行年譜 | |
| 5月29日 | 演目: ゼ・ベルス ; 出演者: 東京アマチュア・ドラマチック倶楽部 ; 期間: 5月30日まで | 主要興行年譜 | |
| 5月 | 帝国劇場株式会社、東京会館を合併。 | 欄外 | |
| 5月 | 村田正雄逝く。 | 欄外 | |
| 5月 | 普通選挙法公布。 | 欄外 | |
| 5月 | 治安維持法施行。 | 欄外 | |
| 6月1日 | 演目: 一条大蔵卿(大蔵館曲舞より奥御殿まで)、戻橋(河竹黙阿弥作)、名工柿右衛門(榎本虎彦作)、二人袴(福地桜痴作) ; 出演者: 梅幸、幸四郎、宗十郎、勘弥、松助、幸蔵、仁左衛門、千代之助 ; 期間: 6月25日まで | 主要興行年譜 | |
| 6月26日 | 演目: 松旭斉天勝帰朝第一回公演 ; 期間: 6月30日まで | 主要興行年譜 | |
| 7月1日 | 演目: 第一部 太平記曦鎧(六波羅館の場他)、クレプトメーニア(益田太郎冠者作)、旅へ出た雲悟禅師(矢島勝吾作)、高速度喜劇(セレリタス作)、海と山(本山荻舟、町田博三合作)、第二部 京劇(風塵三侠) ; 出演者: 第一部 専属女優を幸四郎、松助、幸蔵が補導、第二部 緑牡丹一行 ; 期間: 7月25日まで | 主要興行年譜 | |
| 7月 | 東京放送局本放送開始。 | 欄外 | |
| 7月 | 第一次加藤高明内閣総辞職。 | 欄外 | |
| 8月1日 | 演目: 坂崎出羽守(山本有三作)、象つかい(中村吉蔵作)、国定忠治(行友李風作) ; 出演者: 新国劇沢田正二郎一座 ; 期間: 8月25日まで | 主要興行年譜 | |
| 8月25日 | 演目: 活動写真「シーホーク」、「白蟻は舞ふ」;出演者: ファースト・ナショナル社提供 ; 期間: 8月25日まで | 主要興行年譜 | |
| 8月29日 | 演目: 活動写真「ロスト・ワールド」「剣戟の雄」;出演者: ファースト・ナショナル社提供 ; 期間: 8月31日まで | 主要興行年譜 | |
| 8月 | 第二次加藤高明内閣成立。 | 欄外 | |
| 9月1日 | 演目: 第一部 吉田御殿(弘津千代子作)、伊勢音頭恋寝刃(太々講油屋の場)、第二回高速度喜劇(セレタリス作)、第二部 デニショウン大舞踊(地を耕す者、海の精) ; 出演者: 第一部 専属女優を勘弥、松助、幸蔵らが補導、第二部 テッド・ショウン、ルース・セント・デニス ; 期間: 9月25日まで | 主要興行年譜 | |
| 9月26日 | 演目: 活動写真「オペラの怪人」;出演者: ユニバーサル社提供 ; 期間: 9月30日まで | 主要興行年譜 | |
| 9月 | 東京六大学野球リーグ発足。 | 欄外 | |
| 10月1日 | 演目: 日蓮上人(本山荻舟、宇野四郎脚色)、おなつ狂乱(坪内逍遥作)、小梅と由兵衛(岡本綺堂作)、本朝廿四孝(狐火) ; 出演者: 梅幸、幸四郎、宗十郎、助弥、松助、幸蔵、高助田之助、栄三郎 ; 期間: 10月25日まで | 主要興行年譜 | |
| 10月17日 | 演目: アンデルセン五十年記念お伽祭 ; 期間: 10月18日まで | 主要興行年譜 |
