(株)読売新聞社『読売新聞百二十年史』(1994.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和25年(1950) - 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 渋沢関係略年譜
11月30日 毎日、全自動モノタイプ試運転 一般・マスコミ
- 吉田茂内閣(~19--年) 一般・マスコミ
昭和26年(1951) - 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 渋沢関係略年譜
1月1日 新活字による15段制実施(15字詰め、~'83.3、31) 本社
1月9日 馬場社長ほか2重役が辞任、安田副社長が代表取締役、務台取締役が常務・営業局長となり、安田―務台体制固まる。社長は'70.5.29まで空位 本社
3月3日 「新宿暗黒街の粛正」キャンペーン始まる 本社
3月31日 アンリ・マチス展を開催(~5.6東京国立博物館、本社初の西洋絵画展) 本社
4月11日 マッカーサー総司令官解任される(4.16離日) 一般・マスコミ
4月24日 桜木町駅で国電炎上、106人焼死 一般・マスコミ
5月1日 新聞・出版用紙の統制を撤廃 一般・マスコミ
5月31日 日刊紙の株式譲渡制限特例法が成立 一般・マスコミ
6月15日 初の自動モノタイプ(中川電機製)据え付け 本社
6月16日 日本新聞学会を設立 一般・マスコミ
7月25日 第1回定時株主総会 本社
8月6日 正力元社長、公職追放を解除される 本社
8月16日 サンフランシスコ講和会議に原社会部長ら5人特派 本社
9月1日 読売教育賞を設定 本社
9月1日 正力松太郎、テレビ全国放送網の構想を発表 一般・マスコミ
9月1日 民間ラジオ時代始まる(中部日本、新日本が本放送) 一般・マスコミ
9月8日 サンフランシスコで対日平和条約ならびに日米安全保障条約に調印(10.26衆院承認) 一般・マスコミ
9月27日 馬場前社長に新聞協会から第1回新聞文化賞 本社
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