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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月12日 | 綿花栽培協会設立(韓国における綿花の栽培指導、奨励を目的とす) | 一般・業界事項 | |
| 9月5日 | 日露講和条約(ポーツマス講和条約)調印 | 一般・業界事項 | |
| - | 印度綿の輸入、支那綿を凌駕 | 一般・業界事項 | |
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月27日 | 当社常務南楠太郎、和歌山紡績株式会社の取締役に就任 | 当社事項 和織 | |
| 2月19日 | 紡績5社、日本綿布輸出組合を結成、三井物産に委託して綿布の満州輸出を促進 | 一般・業界事項 | |
| 3月31日 | 鉄道国有法公布 | 一般・業界事項 | |
| 11月26日 | 南満州鉄道株式会社設立 | 一般・業界事項 | |
| 12月26日 | 電話開通(長距離33番) | 当社事項 和織 | |
| 12月27日 | 三品取引所の綿花格付売買認可 | 一般・業界事項 | |
| 12月29日 | 大日本紡織聯合会、万国紡織聯合会へ加盟 | 一般・業界事項 | |
| - | 戦後の企業熱旺盛 | 一般・業界事項 | |
| 明治40年（1907） | - | 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・取締役会長。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月22日 | 明治40年上期から決算期を6月25日および12月25日変更を決定 | 当社事項 和織 | |
| 1月26日 | 日清紡績株式会社設立 | 一般・業界事項 | |
| 2月9日 | 豊田式織機株式会社設立 | 一般・業界事項 | |
| 2月29日 | 手平工場地鎮祭 | 当社事項 和織 | |
| 3月10日 | 35万円を増資し、資本金70万円となる | 当社事項 和織 | |
| 9月19日 | 当社常務南楠太郎、和歌山紡績社長に就任 | 当社事項 和織 | |
| 9月21日 | 私立和歌山織布夜学校開設 | 当社事項 和織 | |
| 10月21日 | 米、銅相場下落を端緒に恐慌起こる | 一般・業界事項 | |
| 10月 | 独、ハンブルグに金融恐慌起こる | 一般・業界事項 |
