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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 大日本人造繊維紡織工業会が設立される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 7月 | 商工省はレーヨンステープル工業振興のため官民協議会を開催する。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 7月 | (末)岐阜紡績工場、全運転に入る。 | 当社関係事項 | |
| 8月18日 | 大竹工場、第二工場の建設を開始する。 | 当社関係事項 | |
| 11月 | 日本ステープルファイバー同業会が設立される(人繊懇話会と日本人絹連合会第二部の合同)。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 11月 | 新興毛織は東洋毛織工業に合併される。 | 当社関係事項 | |
| 12月24日 | 初配当(年6分)を実施する。 | 当社関係事項 | |
| 12月 | 「日豪通商協定」が成立する。 | 一般事項 | |
| - | ジョン=クロフォードがメタクリル酸エステルモノマーの合成法を発明する。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| - | アメリカのローム=アンド=ハース社によりメタクリル樹脂の工業生産が開始される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| - | 秋、岐阜紡績工場を公開する。 | 当社関係事項 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月7日 | 商工省主催の人造繊維製品展覧会で当社製品は優良賞を受ける。 | 当社関係事項 | |
| 4月 | 大日本人造繊維紡織工業会が大日本人造繊維工業会に改組される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 5月 | スパンレーヨン織物の消費税が免除される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 6月1日 | 株金第4回払込みを行なう。 | 当社関係事項 | |
| 7月19日 | 岐阜紡績工場、増設工事を開始する。 | 当社関係事項 | |
| 7月 | 日華事変が起こる。 | 一般事項 | |
| 8月 | 「最高標準価格制度」が設けられる。 | 一般事項 | |
| 8月 | 絹業試験所は繊維工業試験所に改組される。 | 繊維・樹脂関係事項 | |
| 9月 | 「臨時資金調整法」が施行される。 | 一般事項 |
