※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和元年(1926) | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
12月 | 大正天皇崩御、「昭和」と改元 | 業界・社会のできごと | |
昭和2年(1927) | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
3月 | 片岡直温蔵相の失言から金融恐慌始まる | 業界・社会のできごと | |
4月 | 日本板紙同業会の春季大会を本社雲松茶亭で開催 | 当社のできごと | |
6月 | 工場休転中に旭川流域で大量の魚が斃死。工場排水と魚の死は無関係であることが判明し、県庁など関係機関に報告 | 当社のできごと | |
12月 | 社長制を採用。取締役会の互選により水田専務が取締役社長に就任 | 当社のできごと | |
12月 | 日本初の地下鉄開業(東京上野―浅草) | 業界・社会のできごと | |
昭和3年(1928) | - | 【渋沢栄一】日本女子高等商業学校建設後援会発起人。日本航空輸送株式会社創立・創立委員長。〔88歳〕【竜門社】青淵先生米寿祝賀会を開催し、斯文会編訳『国訳論語』等を記念品として青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 初の普通選挙による総選挙実施 | 業界・社会のできごと | |
4月 | 福浜村が村営水道管を敷設、本社内飲用に水道水を利用開始 | 当社のできごと | |
4月 | 日本商工会議所設立 | 業界・社会のできごと | |
6月 | 村道と当社所有地の境界石柱の定設図面を保存 | 当社のできごと | |
昭和4年(1929) | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 内宮神社南馬場道から浜野用水川石橋までの道路境界を決定 | 当社のできごと | |
5月 | 事務所各室の内壁塗替など改修を行う | 当社のできごと | |
8月 | 浜口雄幸首相、緊縮政策を断行 | 業界・社会のできごと | |
10月 | 「公私経済緊縮実行要目」を作成・配布 | 当社のできごと | |
10月 | ニューヨーク株式市場大暴落(暗黒の木曜日)、世界恐慌始まる | 業界・社会のできごと | |
昭和5年(1930) | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | ロンドン海軍軍縮条約調印 | 業界・社会のできごと | |
9月 | 社外支払日を15日・月末の2回から月末のみに変更(工賃は2回払いを継続) | 当社のできごと | |
11月 | 日本特殊板紙同業会の結成に参加 | 当社のできごと | |
昭和6年(1931) | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
4月 | 福浜村の岡山市編入により住所表示変更 | 当社のできごと | |
9月 | 満州事変始まる | 業界・社会のできごと |