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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | ・長岡工場からファイバー工場が独立 | 北越製紙関連事項 | |
| 7月 | ・パルプに公定価格制実施 | 業界関係および一般社会情勢事項 | |
| 7月 | ・東京板紙卸売業組合設立 | 業界関係および一般社会情勢事項 | |
| 9月1日 | ・第2次世界大戦始まる(ドイツ軍、ポーランド侵入) | 業界関係および一般社会情勢事項 | |
| 9月 | ・太陽パルプ戸田工場(埼玉県戸田村)を買収し、当社「戸田工場」とする | 北越製紙関連事項 | |
| 10月20日 | ・価格等統制令施行 | 業界関係および一般社会情勢事項 | |
| 11月1日 | ・北越製紙加工販売株式会社を設立(15年4月北越紙業と改称) | 北越製紙関連事項 | |
| 11月 | ・新聞用巻取紙に許可価格制実施 | 業界関係および一般社会情勢事項 | |
| 昭和15年（1940） | - | 【竜門社】第100回会員総会並に記念展観を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | ・日米通商条約失効 | 業界関係および一般社会情勢事項 | |
| 2月 | ・日本板紙同業会は茶板紙統制会と厚板紙同業会を合併して、日本板紙連合会と改称 | 業界関係および一般社会情勢事項 | |
| 4月 | ・板紙に公定価格制実施 | 業界関係および一般社会情勢事項 | |
| 5月10日 | ・北越海運株式会社を設立(新潟市・昭和25年2月解散) | 北越製紙関連事項 | |
| 5月22日 | ・北越パルプ敷地内から天然ガスが自噴(16年から工場燃料として使用) | 北越製紙関連事項 | |
| 6月28日 | ・社長に専務取締役田村文吉が就任。社長制復活・副社長制をとる(覚張義平就任) | 北越製紙関連事項 | |
| 8月 | ・洋紙配給統制規則公布 | 業界関係および一般社会情勢事項 | |
| 10月4日 | ・洋紙に公定価格制実施 | 業界関係および一般社会情勢事項 | |
| 10月12日 | ・大政翼賛会発会 | 業界関係および一般社会情勢事項 | |
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | ・洋紙共販会社営業開始 | 業界関係および一般社会情勢事項 | |
| 7月29日 | ・ファイバー工場でファイバー連続機竣工式を挙行(わが国最初) | 北越製紙関連事項 | |
| 9月26日 | ・日本板紙連合会が日本板紙統制会社に改組 | 業界関係および一般社会情勢事項 |
