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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正7年（1918） | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月 | 大日本人造肥料株式会社中国肥料株式会社(元の日本製銅硫酸肥料株式会社)を合併す(p82、p83、p87) | 日本曹達工業年表 | |
| 9月 | 南海晒粉株式会社和歌山県海草郡宮前村にて電解曹達法を開始す(p136、p154、p174、p184) | 日本曹達工業年表 | |
| 10月 | 大阪晒粉株式会社電解曹達法を開始す(p127、p154、p175、p185) | 日本曹達工業年表 | |
| 12月 | 曹達晒粉同業会組織せらる(p158) | 日本曹達工業年表 | |
| - | 三井鉱山株式会社及び東京硫酸株式会社発煙硫酸の製造を開始す(p90) | 日本曹達工業年表 | |
| - | 大日本人造肥料株式会社横浜工場にて耐酸鉄器の製造を開始す(p102) | 日本曹達工業年表 | |
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 大日本人造肥料株式会社大和田工場に於て発煙硫酸の製造を開始す(p90) | 日本曹達工業年表 | |
| 5月 | 旭電化工業株式会社硬化油の製造を開始す、是我国に於て電解副生水素を硬化油工業に利用せる最初なり(p162、p171) | 日本曹達工業年表 | |
| 6月 | 大日本人造肥料株式会社硫酸肥料株式会社を合併す(p82、p87、132) | 日本曹達工業年表 | |
| - | 日東硫肥株式会社創立せられ、工場を東京府下平井に置く(p87、p88) | 日本曹達工業年表 | |
| - | 大阪化学肥料株式会社創立せられ、工場を大阪木津川及び横浜子安に置く(p87) | 日本曹達工業年表 | |
| - | 日本舎密製造株式会社過燐酸石灰の製造を開始し、同時に日本舎密肥料株式会社と改称す(p87、p119) | 日本曹達工業年表 | |
| - | 硫酸販売株式会社東京に 立[創立?]せらる(p91) | 日本曹達工業年表 | |
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 日本染料製造株式会社発煙硫酸の製造を開始す(p90) | 日本曹達工業年表 | |
| 2月 | 日本曹達株式会社創立せられ、工場を新潟県二本木に置く(p154、p182) | 日本曹達工業年表 | |
| 3月 | 東海曹達株式会社東海塩業株式会社を設立す(p168) | 日本曹達工業年表 | |
| 5月 | 大阪晒粉株式会社ラサ島燐礦株式会社に合併せらる(p128、p175) | 日本曹達工業年表 | |
| 6月12日 | 晒粉聯合会創立せらる(p158、p188) | 日本曹達工業年表 | |
| - | 日本人造肥料及び大阪化学肥料の両社日本舎密製造株式会社に合併せられ日本化学肥料株式会社となる(p83、p87) | 日本曹達工業年表 | |
| 大正10年（1921） | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 東海曹達株式会社東海塩業株式会社を合併す(p168) | 日本曹達工業年表 |
