※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和4年(1929) | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 水島鉱業所の木造倉庫を買受けて移転改築し本社事務所とす | ||
- | 重役会を開き全員(隔月)出席して業務全般につき詳細協議することとなる | ||
- | 古河電気工業株式会社海外出張所主務者に当社出張所主任を嘱託し販売委任契約を締結す | ||
- | 得意先塗料販売店と特約販売契約の成文化を始む | ||
- | 〓[^+_]印を以って、正規の社章と定め商品マークにも使用 | ||
- | 相互会がはじめて外泊旅行を行い会員74名伊勢参宮に参加 | ||
- | シ社[シャーウイン・ウイリアムス会社]ガーバー氏来朝オペックスラッカー価格改訂および高級塗料販売契約成立し、高級塗料第1回注文品入荷 | ||
- | 保健上の理由から鉛丹の製造販売を中止 | ||
- | 古河理科試験所で航空機塗料研究開始 | ||
- | 二七会は六彩会と改称 | 参考事項 | |
- | 工場法施行 | 参考事項 | |
- | 世界的恐慌起る | 参考事項 | |
昭和5年(1930) | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 従業員家族慰安大会を工場で開く、300名参集 | ||
- | 三菱長崎造船所塗装現場見習のため、増田庸三氏長期出張、シ社[シャーウイン・ウイリアムス会社]品研究会を東京・大阪に開く | ||
- | ホットベネジァン船底塗料の実艦塗装試験を潜水母艦迅鯨に実施(試験購買第1回) | ||
- | 従業員勤続表彰規定を定め第1回表彰式挙行 | ||
- | ロンドン軍縮協定成立 | 参考事項 | |
- | 世界的恐慌深刻化 | 参考事項 | |
- | 金輸出解禁 | 参考事項 | |
昭和6年(1931) | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
- | ペイント誌50号刊行記念表紙図案懸賞募集 応募作品百数十点に及ぶ |