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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正4年（1915） | - | 【渋沢栄一】帝国蚕糸株式会社相談役。渋沢同族株式会社設立、社長は敬三。パナマ・太平洋万国博覧会視察のため渡米。ウイルソン大統領と会見。〔75歳〕【渋沢敬三】渋沢同族株式会社設立、同社長就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | ブロチン | 主要発売品 | |
| - | アルバルタン | 主要発売品 | |
| - | パンギタール | 主要発売品 | |
| - | セラガール | 主要発売品 | |
| - | イマミコール | 主要発売品 | |
| - | 北里研究所血清ワクチン類 | 主要発売品 | |
| 大正5年（1916） | - | 【渋沢栄一】海外植民学校顧問。日米関係委員会創立・常務委員。第一銀行の頭取等を辞め実業界を引退。理化学研究所創立委員長。喜寿記念として第一銀行が玉川清和園に記念館誠之堂建設。渋沢栄一述『論語と算盤』(東亜堂書房)刊行。〔76歳〕【竜門社】青淵先生の喜寿祝賀会開催し、記念品として林泰輔編『論語年譜』を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月31日 | デモクラシー運動台頭す | 内外事情 | |
| 4月 | 東京製薬株式会社(資本金30万円、社長=雨宮庄吉、局方製剤業)を合併し、当社の資本金230万円となる同社の局方製剤部門は品川工場に移し、工業薬品部門は同社小名木川工場(東京府葛飾郡砂村)を継承 | 当社のあゆみ株式会社時代 | |
| 4月 | サトウライト株式会社(資本金200万円、取締役会長=大橋新太郎、専務取締役=塩原又策)を設立し、成型大豆蛋白サトウライトを製造 | 当社のあゆみ株式会社時代 | |
| 5月 | 京都に合資会社三共組(出資者=山村善助・半井万紹・山本政七・前川清逸)を設立し、当社品を一手取り扱う | 当社のあゆみ株式会社時代 | |
| 10月30日 | 株式市場人気沸騰する | 内外事情 | |
| 11月10日 | 大日本医師会設立 | 内外事情 | |
| 11月 | 大阪工場(蒲生工場)を市内北区東野田町に新築移転 | 当社のあゆみ株式会社時代 | |
| 11月 | 品川工場に香粧品研究科を新設 | 当社のあゆみ株式会社時代 | |
| - | ネオアルサミール | 主要発売品 | |
| - | デルマトピン | 主要発売品 | |
| - | ペルポラッキス | 主要発売品 | |
| - | スピロヘータ・プレパラート | 主要発売品 | |
| 大正6年（1917） | - | 【渋沢栄一】日米協会創立・名誉副会長。飛鳥山邸(曖依村荘)に晩香廬落成、喜寿の祝いに合資会社清水組より贈られる。〔77歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月2日 | 工業所有権戦時法公布 | 内外事情 | |
| 9月12日 | 金輸出禁止 | 内外事情 |
