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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 鋼製山留工法を日本で初採用 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| - | ◆霞が関日本電々公社、読売会館、立正大学校舎、日清紡本社、東京瓦斯豊洲工場、朝日ビール吾妻橋工場、札幌東映劇場、小樽石炭ビル、松竹会館 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| - | 基礎杭としてコンクリートパイルが普及しはじめる | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| - | ドイツデルマーグ社のディーゼルハンマー杭打機輸入(清水建設) | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| - | 鉄製サポート、パイプ足場が普及しはじめ仮設の鋼製化がはじまる | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 青木篤 アメリカ国務省生産性本部の招聘によりアメリカ建設産業視察 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 6月 | 下請代金支払遅延等防止法公布(7月施行) | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| - | ◆麒麟ビール東京工場第1期、東京電力池袋支店、三越池袋支店、砂防会館、国土ビル、大手町ビル、東急三田アパート | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| - | 神武景気(昭31~32) | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 昭和32年（1957） | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 東京建設鳶土工協会設立、青木篤 初代会長に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 6月 | 東京タワー着工(高さ333m、昭和33.12竣工、竹中工務店) | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 7月 | 金子なつ死去 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 8月 | 全国建設業協会「金融引締の業界への影響」を発表 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| - | ◆日本酸素、国立競技場、麒麟ビール東京工場第2期、法政大学58年館、中央大学本館 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| - | なべ底不況 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| - | 鋼管杭を開発(日本鋼管) | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 国立競技場完成 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 5月 | 資本金600万円に増資 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 7月 | 東京建設躯体工業協同組合を結成、青木篤初代理事長に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 7月 | 本社ビル落成 | 当社[◆印はその年の主要工事] |
