※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 建築基準法公布(11月施行、建築物の高さ制限31m) | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 6月 | 国土総合開発法公布 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 6月 | 朝鮮戦争勃発(昭28.7休戦協定調印) | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 10月 | 日本相互銀行本店着工。本格的全熔接鋼構造の最初、アルミカーテンウォール工法採用(清水建設) | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| - | ◆ブリヂストンタイヤ本社、日本女子大学本館、日本相互銀行本店、進駐軍組立兵舎製作梱包、東京急行電鉄本社、名古屋製糖東京工場、信濃川発電所第2期増築、東洋経済新報社増築 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| - | 沖縄アメリカ軍基地拡張工事で日本の建設業者に各種工事用機械を貸与。わが国施工の機械化に大きな影響 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 三大財閥解体完了 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 9月 | 対日講和条約・日米安全保障条約調印 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| - | バッチャープラントを日本で初使用(新丸ビル) | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| - | ◆新丸ビル、貞明皇后豊島岡葬儀場、進駐軍南キャンプ、進駐軍中キャンプ、生長の家、明治大学講堂、大同毛織小田原工場、星薬科大学、三共菊秀ビル、川崎製鉄千葉工場、箱根観光ホテル、第一生命保険京橋本館、砕石設備建設(沖縄)、牧港火力発電所(沖縄)、北越製紙本社、東京駅基礎 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 昭和27年（1952） | - | 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 金子架設工業株式会社設立 青木篤 代表取締役社長に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 2月 | 資本金100万円に増資 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 2月 | 本社事務所を中央区呉服橋1丁目3番地に移転 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 2月 | 職業安定法施行規則改正、下請規制緩和 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 3月 | 職員作業員就業規則・給与規程制定 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 3月 | P&H社(アメリカ)のクローラクレーンを通産省より購入(清水建設) | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| 5月 | 青木篤 東京兼喜会副会長に就任 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 5月 | 日本建設株式会社専属として認許 | 当社[◆印はその年の主要工事] | |
| 5月 | ●清心会解散、東京兼喜会復活 | 業界・一般[●印は清水建設関係] | |
| - | クローラクレーン(P&H)を初使用 | 当社[◆印はその年の主要工事] |
