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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治16年（1883） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月 | 鹿鳴館竣工(コンドル設計、東京) | 一般事項 | |
| - | 名古屋陶器画焼付業組合結成 | 一般事項 | |
| - | 米人プトナム、サイホンゼット式便器を完成 | 一般事項 | |
| 明治18年（1885） | - | 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に日本郵船株式会社取締役)。東京瓦斯会社創立・委員長(後に東京瓦斯株式会社取締役会長)。〔45歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 森村組、神戸店開設 | 当社関連事項 | |
| - | 森村ブラザース、インポートオーダー(約売注文)の受注開始 | 当社関連事項 | |
| - | 宮沢信七商会設立(宮内省出入り、東京) | 一般事項 | |
| 明治20年（1887） | - | 【渋沢栄一】東京製綱会社発起委員(後に取締役会長)。東京人造肥料会社創立委員(後に取締役会長)。京都織物会社創立、相談役。日本煉瓦製造会社創立・理事(後に日本煉瓦製造株式会社取締役会長)。東京ホテル創立・理事長(後に帝国ホテル株式会社取締役会長)。北海道製麻会社・相談役。〔47歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 京都陶器会社設立 | 一般事項 | |
| 10月27日 | 横浜の上水道完成、配水開始(近代式上水道の初め) | 一般事項 | |
| 明治21年（1888） | - | 【渋沢栄一】札幌麦酒会社創立・発起人総代(後に札幌麦酒株式会社取締役会長)。品川硝子会社設立、相談役。東京女学館開校・会計監督(後に館長)。兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)の新邸に転居。〔48歳〕【竜門社】出版条例の改正により『竜門雑誌』1号を改めて発行する。第1回秋季総集会を曖依村荘にて開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月25日 | 市制・町村制公布(明22.4.1施行、31市誕生) | 一般事項 | |
| 明治22年（1889） | - | 【渋沢栄一】石川島造船所創立・委員(後に株式会社東京石川島造船所取締役会長)。門司築港会社創立・相談役。田川採炭株式会社創立・相談役。三重紡績株式会社相談役。北海道炭礦鉄道会社常議員〔49歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月11日 | 大日本帝国憲法発布 | 一般事項 | |
| 5月10日 | 東海道線の下等列車に便所取付 | 一般事項 | |
| 7月1日 | 東海道線(新橋―神戸間)全通 | 一般事項 | |
| 7月 | 森村市左衛門、豊、フランス革命100年記念パリ万国博覧会を見学ののち、リモージュ(フランス)地方のプーランジェ社製陶工場を視察(→12.8) | 当社関連事項 | |
| 明治23年（1890） | - | 【渋沢栄一】貴族院議員に任ぜられる。三本木渋沢農場開墾開始。〔50歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月17日 | 府県制・郡制公布 | 一般事項 | |
| 11月20日 | 帝国ホテル(東京丸ノ内)竣工(水洗便所、洗面所、浴室設置) | 一般事項 | |
| 11月25日 | 第1回帝国議会召集 | 一般事項 | |
| - | 森村組、京都店開設 | 当社関連事項 | |
| - | 森村組、名古屋店開設 | 当社関連事項 | |
| - | 横浜五番館クラブホテル、二十番館グランドホテルに衛生工事施工 | 一般事項 | |
| 明治26年（1893） | - | 【渋沢栄一】喜賓会創立・幹事長。東京人造肥料株式会社取締役会長。株式会社東京石川島造船所取締役会長。王子製紙株式会社取締役会長。帝国ホテル株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
| - | 大倉孫兵衛、アメリカ大陸発見400年記念シカゴ万国博覧会を見学(洋風絵付けを決意) | 当社関連事項 |
