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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 大夕張砿業所南部大夕張坑の稼行を休止 | 三菱鉱業事項 | |
| - | この年、崎戸炭坑においてKK式浮選機を設置(我が国炭砿における浮游選鉱法の始まり) | 三菱鉱業事項 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月11日 | 三菱石油株式会社設立 | 関連事項 | |
| 3月11日 | 吉岡鉱山の稼行を休止 | 三菱鉱業事項 | |
| 4月1日 | 重要産業統制法公布(8月11日施行) | 関連事項 | |
| 9月18日 | 満州事変勃発 | 関連事項 | |
| 10月1日 | 朝鮮・海州鉱山を無償譲受け | 三菱鉱業事項 | |
| 12月13日 | 金輸出再禁止実施 | 関連事項 | |
| 12月24日 | 内幌鉄道、内幌炭砿鉄道株式会社と社名変更 | 三菱鉱業事項 | |
| - | この年、高島砿業所において鉄製炭車を使用 | 三菱鉱業事項 | |
| - | この年、昭和恐慌頂点に達する | 関連事項 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月28日 | 上海事変勃発 | 関連事項 | |
| 2月 | 南樺太・内幌炭坑鉱業権および設備一切を内幌炭砿鉄道に譲渡 | 三菱鉱業事項 | |
| 4月 | 朝鮮・青岩鉱山を買収 | 三菱鉱業事項 | |
| 4月 | 高取鉱山の稼行を休止 | 三菱鉱業事項 | |
| 5月15日 | 5.15事件発生 | 関連事項 | |
| 9月15日 | 満州国承認(日満議定書調印) | 関連事項 | |
| 9月 | 朝鮮・花田里鉱山を買収 | 三菱鉱業事項 | |
| 11月26日 | 昭和石炭株式会社設立 | 関連事項 | |
| 12月28日 | 朝鮮・宝生鉱山を買収 | 三菱鉱業事項 |
