清水建設(株)『清水建設百五十年』(1953.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治13年(1880) - 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 渋沢関係略年譜
12月 大阪大火 一般国内状勢
- 再び神奈川検疫所建設 清水建設関係
- 小野釘吉(清水釘吉)横浜清水店に寄寓す 清水建設関係
- 横浜港谷戸橋工事 清水建設関係
明治14年(1881) - 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 渋沢関係略年譜
1月 東京大火 一般国内状勢
2月 清水店は東京店と横浜店とに分れ東京店は清水武治、横浜店は清水満之助が夫々単独経営をなす 清水建設関係
8月 二代清水喜助死去 清水建設関係
10月 自由党の結党式 一般国内状勢
11月 検事を置く 一般国内状勢
- 三代清水満之助相続す 清水建設関係
- 三井銀行札幌支店新築 清水建設関係
- 建築学会創立 一般国内状勢
明治15年(1882) - 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 渋沢関係略年譜
2月 日本立憲政党組織 一般国内状勢
2月 憲法制定 一般国内状勢
6月 会計帳簿の改良 清水建設関係
10月 日銀開業 一般国内状勢
- 皇居造営 一般国内状勢
明治16年(1883) - 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 渋沢関係略年譜
7月 日本鉄道会社開業 一般国内状勢
8月 堀川護岸工事請負(東京) 清水建設関係
11月 戸籍表式定す 一般国内状勢
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