清水建設(株)『清水建設百五十年』(1953.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
明治5年(1872) - 【渋沢栄一】大蔵少輔事務取扱。抄紙会社設立出願。〔32歳〕 渋沢関係略年譜
- 青淵渋沢栄一先生と知る 清水建設関係
- 外人建築師の招聘ダイヤー等 一般国内状勢
明治6年(1873) - 【渋沢栄一】抄紙会社創立(後に王子製紙株式会社取締役会長)。大蔵省を辞める。海運橋兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)に転居。第一国立銀行創立・総監役。〔33歳〕 渋沢関係略年譜
2月 王子製紙会社設立 一般国内状勢
3月 紀元節設定 一般国内状勢
4月 日清条約締結 一般国内状勢
5月 皇居炎上 一般国内状勢
- 第一銀行横浜支店竣工(和洋折衷) 清水建設関係
- 原安兵衛歿す(原林之助父) 清水建設関係
- 原林之助入店 清水建設関係
- 横浜十全病院建築 清水建設関係
- 渋沢栄一野に下る 一般国内状勢
明治7年(1874) - 【渋沢栄一】東京府知事より東京会議所共有金取締を嘱託される(後に東京会議所会頭)。〔34歳〕 渋沢関係略年譜
1月 東京警視庁を置く 一般国内状勢
2月 為換バンク三井組竣工 清水建設関係
2月 清水一雄生る 清水建設関係
2月 佐賀の乱起る 一般国内状勢
4月 華族会館成る 一般国内状勢
11月 読売新聞発刊 一般国内状勢
- 神奈川県営繕課定式請負人となる 清水建設関係
- 三井銀行より金一万両を借用す 清水建設関係
- 横浜店社屋新築落成 清水建設関係
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