日本鋼管(株)『日本鋼管株式会社四十年史』(1952.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和26年(1951) - 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 渋沢関係略年譜
3月 イラン下院石油国有化法を可決、英イ関係緊迫。 内外主要事項
4月11日 SCAP更迭マッカーサー罷免、後任リッジウェイ。 内外主要事項
4月17日 ダレス特使訪日。 内外主要事項
4月 第二次資産再評価をおこなう。 わが社の沿革
4月 銑鉄、屑鉄、鉄鉱石、マンガンなど価格統制停廃止。 内外鉄鋼業界
4月 銑鉄の割当配給統制停止。 内外鉄鋼業界
5月 安本昭和二十六年度普通鋼材生産計画を四〇〇万瓲に改訂。 内外鉄鋼業界
5月 電力再編成にともなう九電力会社発足。 内外主要事項
5月 マーカット声明日米経済協力の具体策と東南アジア貿易の示唆。 内外主要事項
6月 業界のプラント輸出問題、検討本格化。 内外鉄鋼業界
6月 第一次追放解除発表。 内外主要事項
7月 政府財閥解体完了の発表。 内外主要事項
7月 改正商法施行。 内外主要事項
9月4日 サンフランシスコ講和会議開かる。 内外主要事項
9月8日 対日講和条約調印。 内外主要事項
9月8日 日米安全保障条約調印。 内外主要事項
9月 合理化審議会合理化三ヶ年計画の検討開始。 内外鉄鋼業界
9月 太平洋安全保障条約調印。 内外主要事項
10月 ゴア鉱山開発正式調印。 内外鉄鋼業界
12月 川崎製鉄所第三高炉、第一骸炭炉稼動。 わが社の沿革
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