日本鋼管(株)『日本鋼管株式会社四十年史』(1952.11)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和24年(1949) - 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 渋沢関係略年譜
5月 東京、名古屋、大阪三取引所再開。 内外主要事項
6月 川崎製鉄所第四高炉稼動。 わが社の沿革
6月 川崎製鉄所第二、三骸炭炉稼動。 わが社の沿革
7月31日 整備計画認可。 わが社の沿革
7月 川崎製鉄所トーマス転炉二号より五号まで稼動す。 わが社の沿革
7月 資本金十億円に増資。 わが社の沿革
8月18日 新旧勘定を併合す(登記完了)。 わが社の沿革
9月 第二次鉄鋼補給金削除。 内外鉄鋼業界
9月 シャウプ勧告全文発表。 内外主要事項
10月 ローガン氏貿易構想発表。 内外主要事項
10月 総司令部日本輸出品のフロア・プライス制撤廃。 内外主要事項
12月 輸出貿易管理令公布。 内外主要事項
- 北海道(小樽)九州(福岡)に事務所新設す。 わが社の沿革
昭和25年(1950) - 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 渋沢関係略年譜
1月 第一次資産再評価をおこなう。 わが社の沿革
1月 第三次鉄鋼補給金削除。 内外鉄鋼業界
1月 イギリス、中共承認。 内外主要事項
2月 川崎製鉄所トーマス転炉一号稼動転炉五基全部稼動す。 わが社の沿革
3月 総司令部日タイ通商協定調印発表(総額九千万ドル)。 内外主要事項
3月 日本ビルマ通商協定調印発表(総額四千九百万ドル)。 内外主要事項
4月7日 政府開灤炭一五〇万瓲バーター契約民間輸入成立発表。 内外鉄鋼業界
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