日本鋼管(株)『五十年史』(1962.06)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和17年(1942) - 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 渋沢関係略年譜
10月 産業統制法公布施行 内外主要事項
10月 重要物資強制買上断行 内外主要事項
11月 鉄鋼原料統制会社、鉄鉱類価格補償制度実施 内外業界
12月 広畑製鉄所厚板工場作業開始 内外業界
12月 造船用厚板緊急増産計画樹立 内外業界
12月 製鉄業原価計算準則公布 内外業界
12月 大東亜省設立 内外主要事項
- 原料、資材、労力、運輸等の生産条件悪化し、生産の遂行容易ならず わが社の沿革
昭和18年(1943) - 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 渋沢関係略年譜
1月 北支青島に高炉3基建設着手 わが社の沿革
1月 戦時行政特別法成立、鉄鋼、石炭、軽金属、船舶、航空機、5大超重点産業に指定 内外業界
1月 製鉄工場に国家管理令発動 内外業界
1月 勤労緊急対策要綱発表 内外主要事項
2月 造船工業原価計算準則制定 内外業界
4月 鶴見製鉄所第1高炉吹止 わが社の沿革
4月 普通鋼鋼材、半製品に対し、適正価格補償決定 内外業界
4月 緊急物価対策決定 内外主要事項
6月 川崎製鉄所第1高炉吹止 わが社の沿革
6月 工場就業時間制限令廃止 内外主要事項
7月 東京都制実施 内外主要事項
9月 桃山化学工業所建設 わが社の沿革
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