※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正8年(1919) | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
9月 | 増資して、資本金2100万円となる | 当社の沿革 | |
11月 | 電気製鉄株式会社を合併 | 当社の沿革 | |
11月 | 小型高炉第2号(20トン)新設操業開始 | 当社の沿革 | |
12月 | 浅野造船所、船渠建設に着手 | 当社の沿革 | |
12月 | 造船奨励法廃止 | 内外業界 | |
大正9年(1920) | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 八幡製鉄所大争議起こる | 内外業界 | |
1月 | 第一次大戦講和条約成立 | 内外主要事項 | |
1月 | 国際連盟成立 | 内外主要事項 | |
3月 | 浅野造船所、浅野製鉄所を合併 | 当社の沿革 | |
4月 | 金融恐慌突発 一般経済恐慌に発展 | 内外主要事項 | |
5月 | 戦時船舶管理令廃止 | 内外主要事項 | |
8月 | 製板工場、厚板工場、小型高炉、スポンジ鉄各工場、諸鉱山の操業中止 | 当社の沿革 | |
9月 | 日本鋳造株式会社を設立 | 当社の沿革 | |
12月 | 南洋委任統治宣言 | 内外主要事項 | |
- | 弱小鉄鋼会社倒産閉鎖続出 | 内外業界 | |
- | 八幡製鉄所、南洋鉱石(ズングン)初めて入荷 | 内外業界 | |
- | ドイツ鋼材ダンピング開始 | 内外業界 | |
大正10年(1921) | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 臨時財政経済調査会、本邦製鉄業振興の根本方針を発表 | 内外業界 | |
4月 | 電気製鉄所にてフェロアロイ製造開始 | 当社の沿革 | |
4月 | 東洋製鉄、八幡製鉄所に経営委託 | 内外業界 |