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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月10日 | 住友伸銅場は英人技師へンリー・ゴッダードを雇い、その指導によって被覆線およびケーブルの製造を計画して工場建設に着手す。 | 国内 | |
| - | アメリカPittsburgh Reduction Co.はAluminum Co.of America(Alcoa)と改称す。 | 世界 | |
| - | フランスSociete d'ElectrochimieのPremont(Savoie)工場操業を開始す。 | 世界 | |
| - | フランスSociete des Produits Electrochimiques et Metallurgiques des Pyrenees設立されAuzat工場の建設に着手す。 | 世界 | |
| - | フランスAluminium du Sud-Ouest設立さる。 | 世界 | |
| - | フランスElectro-Metallurgie du Sud-Est設立され、Venthon工場の建設に着手す。 | 世界 | |
| 明治40年（1907） | - | 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・取締役会長。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| - | イギリスBritish Aluminium Co.のKinlochleven(Scotland)工場操業を開始す。 | 世界 | |
| - | フランスSociete des Forces Motrices et Usines de l'ArveのChedde(Haute Savoie)工場操業を開始す。 | 世界 | |
| - | イタリアSocieta Anonima Veneta dell'Alluminio(S.A.V.A.)のBussi工場操業を開始す。 | 世界 | |
| - | フランスCompagnie AlaisはSt.Jean de Maurienne(Savoie)工場の建設に着手す。 | 世界 | |
| - | イギリスAluminium Corporation Ltd.設立さる。 | 世界 | |
| - | ノルウエーAnglo Norwegian Aluminium Co.(Aktieselskapet Vigelands Brug)Vigelandsに設立さる。 | 世界 | |
| - | 住友伸銅場はアルミニウム線の製造を開始す。 | 国内 | |
| - | 松尾アルミニウム製造所大阪市に創業す。 | 国内 | |
| 明治41年（1908） | - | 【渋沢栄一】日韓瓦斯株式会社創立、取締役会長。帝国商業銀行相談役。東洋拓殖株式会社設立委員。木曾興業株式会社創立、相談役。アメリカ太平洋沿岸商業会議所代表委員一行を飛鳥山邸(曖依村荘)に招待。〔68歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月12日 | 竹島安太郎「粘土からアルミナを製する方法」特許となる。 | 国内 | |
| 8月20日 | 曽木電気は日本カーバイド商会を合併し日本窒素肥料と改称す。 | 国内 | |
| - | 第1回国際カルテルは世界金属市場不況のため市価の維持困難となり解散す。 | 世界 | |
| - | フランスSociete des Produits Electrochimiques et Metallurgiques des PyreneesのAuzat(Ariege)工場操業を開始す。 | 世界 | |
| - | イギリスAluminium Corporation Ltd.はDolgarrogに工場を建設す。 | 世界 | |
| - | ノルウエーAktieselskapet Stangfjordens Elektrokemiske Fabriker(British Aluminium Co.が1906年に買収す)のStangfjord工場操業を開始す。 | 世界 |
